あの顔であれ以上を臨むとは実に欲深い女だ。
よく考えたら本人も自分が美人と言われている事実を認識している。
しかもそれを裏付けるようにタレント活動もしている。
なのに、自分が可愛くないとかぬかしている。
顔が気持ち悪いとか、コンプレックスとか。
それで死にたいとかも言っている。
死ぬ気ないくせに。
あと無駄に学費を消費している。
正直何がやりたいんだろう。
大学2回も入って。
多分かまってちゃんなんだろう。
そう考えるとなんか苛ついてきた。
メンヘラ女ってみんなこんな感じなんだろうか。
自分も他人と照らし合わせるとメンヘラ男になる。
そのメンヘラ男の愚痴がこのブログだ。
そう考えると、みんな読んできっとなんか苛ついているんだと思う。
よくよく考えてみると俺も欲深いかもしれない。
なんかいろいろ手を出しては飽きてほっぽり出すを繰り返している。
並列処理ができない。
枠は1枠しかなく、ひとつ飽きたら、それを棄て、また新しいやつをその枠に埋めて飽きたらまた捨てる・・・そんな感じだから積み重ならない。
だから浅い人間になる。
と浅い人間が申してみる。
・憂鬱
風呂に入る気がしない。
漏れるとわかってるシャワーを使いたくない。
怖い。
取り替えて直んなかったら10000円くらい損をする。
収入があれば割り切れるのに。
ああ、でも早く買わないと。
憂鬱だ。
駄目だった場合、業者にも会いたくない。
業者が怖い。
人が怖い。
おれ近所のへんなやつだし。
ああ鬱だ。
・買い物
モンキーレンチ
パイプユニッシュのようなもの
シールテープ
・今日ポケ
セブンイレブンで買い物したのみ
（トイレットペーパー✕２，ブラサン✕２）
そういえば福山雅治みたいな鳴き声のダックスフントが店先に繋がれていた。
・今日見た動画
www.youtube.com腐ったサザエさんのようなやる気のない声だけどためになった。
以上
1年前
数学とかどうでもいい。
風呂のことで頭がいっぱい。
○トラブル
数日前に気づいたことだが、風呂から水が漏れている。
階下にしずくが漏れてきている。
5年前に親が32万払って工事したのに最悪だ。
段階を経て調べた。
・1日目
浴槽じゃないとこのタイルの端っこに水が行かないように気持ち配慮⇢漏れ
・2日目
すべてを浴槽の中だけで完結⇢漏れ
・今日の日中の実験
洗面所の蛇口からバケツに水を汲んできて風呂場の排水口に流す⇢漏れない
ということで、多分シャワーの出るところ（浴室水栓）から漏れてるんだろう。
止水テープ巻き直しでいければいいけどもう40年くらいくっついてるから交換かね。
最悪なケースは配管に亀裂とかで漏れている場合。
そうなると大規模工事で業者に頼むしかない。
すると大金がすっ飛ぶ。
お金を稼ぐことについて強い欲求がちょっと出てきた。
強い欲求がちょっと出るってなんかおかしいけど。
その前にシャワー使わないで風呂はいる方法を考えよう。
それにしても給湯器リモコンは壊れる（現在放置）わ、今年になってからお風呂のトラブルが2件も発生。
こういうことが起こる度に修理代の工面を考える。
ああ、落ち着かない。
ユニットバスに憧れた。
100万だそうだ。
・・・。
世の中にはいないほうが周りの人のためになるような人間が一定数いる。
例えば、桁違いにうるさい車やバイクの乗っている人、歩きタバコをしている人、居酒屋の店先で群れて往来妨害する人達。
こういう人達は周りに迷惑をかけるので、いないほうが周りの人にとって良い。
そういう人達を見かける度に意識していることがある。
なるべくそういう人達に対して意識を向けないことだ。
意識を向けないことを意識している。
どうせそういう人達に向ける意識なんて負の感情だ。
そしてその負の感情を生み出す事自体が不利益だ。
よいことは何も産まない。
生みだすのは悪い感情だけ。
そういう感情は未然に予防する方がスマートだ。
発生を抑制するために、違うことに意識を向ける。
ひとりだと意識を向ける相手（いっしょに歩いている人）がいないので、意識しないとそういう人達に意識が向かいがち。
だから意識を向けないようにしているけど、今日はわりと上手くいったほうだと思う。
この意識のコントロールを自然にできるようになれば不利益や損から遠ざかることができる。
それは相対的に利益、得に近づくことでもある。
とにかくそういう人達に意識を向けてはならない。
習慣化できれば無用なストレスも減らせるかもしれない。
今は人間関係皆無だからそれでいいけど、人間関係が絡んだときはどうすればいいんだろう？
まぁ、そのときはそのとき考えればいいか。
今日突然ゲリラ豪雨が降ってきた。
というか俺が出かけるときにゲリラ豪雨的なものが降っていた。
日光は輝いているのに雨。
明るい雨。
近所を歩いて見るとやっぱりゲリラ豪雨みたいで、雨に濡れながらひとりケータイいじっている動いてはいるけど動かざること山の如しみたいな人や、普通に雨の中家に帰るために走っている親子などがいた。
でも雨に濡れている人って余り見る機会ないよね。
だって傘さすし。
こんなゲリラ的な雨がないとなかなか雨に濡れながら街にいるひとは見かけない。
そう考えるとレアに思えてきた。
雨に濡れる人が。
普段人の顔なんて見ないけど、この際雨に濡れている人たちの顔を見てみた。
でも中には無表情で雨の中歩いている人がいる。
ちょっと怖い。
眉間にシワを寄せて欲しい。
別にたまらん！みたいな顔を好いているわけじゃなくて、それが普通じゃん。
意外と「雨降ってますね。で、何か？」みたいな顔の人が少なくなくてちょっと驚いた。
うん、それだけ。
藍上さんは、恋愛ドラマとか恋愛ドラマに対して気持ち悪いと思ってしまうというようなことを言っていた。
ひろゆきは、恋愛映画は人の性欲を見せつけられるから嫌というようなことを言っていた。
なるほどなぁと思った。
自分が街歩いているカップルを見てなんとも言えない感情になるのは、もしかしたらこれが原因かもしれない。
他人の性欲を見せつけられる。
そしてそれが気持ち悪い。
以前、オタク系の気持ち悪い男が彼女の腰に手を回してしまいにゃ尻を触り始める光景を目撃してとてつもない嫌悪感を感じたことがある。戸山公園近くの横断歩道だったと思う。
妬みそねみ、うらやましいとかじゃなくて、ひたすら生々しくて気持ちが悪くなった。その時の出来事は勿論ブログで書いて愛は偉大とか書いた覚えがあるけど、それはちょっとおもしろいこと書いてやろう的な偽りの気持ちで内心は愛は偉大どころか愛は気持ち悪いとさえ思っていた。愛と性欲がごちゃまぜになってカップルを見ると気持ち悪くなるのかもしれない。
しかし、そう考えると土日は性欲を振りまいている人間ばかりなってくる。
そう考えるとやっぱり気持ち悪い。
もう街全体が性欲で作られているようなもんじゃん。
その性欲で充満した空気の中歩いていることになる。
どう考えても気持ち悪い。
ああ気持ち悪い。
何回気持ち悪い言っただろう？
