クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

なぜ外国人が香水くさいのかを解説、更に美人ワキガ説を提唱

東京という場所は基本的に人が集まる所。

特に都心を歩いていると、人通りが並大抵じゃない。休日、平日関わらず大量の人がいる。特に原宿や渋谷のスクランブル交差点付近の込みようと言ったら異常だ。赤信号だと身動きが取れないくらいの人口密度になる。

 

街を歩いていると、それこそ何百人何千人という人々とすれ違う。

 

女とすれ違うと大体香水の匂いが鼻につく。俺はタバコの煙まではいかないが香水のにおいも嫌いだ。

明らかに香水つけてまっせみたいな女とすれ違うときは息を止める。吸い込んでしまったら鼻すすりする。

匂いの強さは、その女の容姿でだいたい分かる。派手目で好きがないような完璧に着飾っている女ほどくさい。

 

女って何考えてんだろうな。自分の見た目を最大化することとイケメンにしか興味がないのだろうかって思うわ。特にバカそうな見た目だけの女を見てると。

 

しかし、狙っているのは、金持ちなんだろうなぁ。そして容姿もいい男を物色しているんだろう。プライベートでは。

それで見た目に騙された男が結婚する。おそらく、そういう系の美人の相手の男は金持ちなんだろうと思っている。

 

いずれにしろ俺には縁遠い話なので、こういう奴らは完全に別世界の人間だと思っている。

 

香水くさいといえば、外国人もそうだ。

外国人のすれ違うと同じような匂いがする。

 

あれは、デオドラントの匂いなのである。

外国人は黒人も白人も大抵ワキガである。

黒人が100%ワキガだということは高校時代に世界史の先生が教えてくれた。

白人については言及していなかったが、ネットで調べてみると過半数以上はワキガだという。

だから外国人が香水くさいのは文化的なものなので仕方がないのだ。

 

しかし、くっさい香水を振りまいているクソ女は迷惑極まりなし。

美人で格好が完璧で香水が強い女がワキガなのかもしれない。