クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

女には脳内フローラがあるんです

図書館で読書したり勉強したりしていると、カツカツうるさい歩く音が聞こえてくる。それはハイヒールの音である。

 

図書館の中を流れる静寂の時。それが、ハイヒールカツカツ音でドキドキする。

なぜ、ドキドキするかというとハイヒールを履いて歩いている女はいい女なんじゃないかというイメージがあるからだ。

 

だから、あ!いい女が来た!と心のなかで思う。

 

しかし、一方で俺は女のことを基本的にバカにしている。スイーツ的な意味で。

それは街を歩いている女どもの話がくだらなかったり、馬鹿笑いしている姿がうざいからだ。頭の中は恋愛のことしか考えてない少女漫画的思考。

 

ほんと腸内フローラならぬ脳内フローラで頭がお花畑のおめでたい奴らだと思う。

 

しかし、バカにしつつも、気になる存在であることは間違いない。

オスに生まれてしまったがゆえに、逃れらないこのDNA。

 

しかし、世の中には男と女しか性別がない。オカマもいるが、男に生まれてしまった女であるから、結局は男と女のどちらかである。

 

男と女しかいないので、オスの運命から逃れられたとすると、女になるということだ。あのバカな存在にもなりたくない。もう死ぬしかないのか。

 

女のハイヒールはカツカツ。

俺の生活もカツカツである。

 

うわ、寒っむ・・・