クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

渋谷の大通りで日傘差して集団でべちゃくちゃくだらない話に花を咲かせながらノロノロ歩いている女らを蹴飛ばしたくなる衝動を抑えるのに必死な無職

紫外線の被ダメージは肌を劣化させる。

そういうのをわかってか、女の中では日傘はポピュラーな存在で、昼間には必ず見る。確かにそういう努力をしている女は色が白い。

 

でも、ブスの場合は、白かろうが黒かろうが大差ない気がする。デブの場合は黒豚か白豚のいずれにしても豚族でくくられる。

所詮本人の自己満足だということだろうか。ブスデブが頑張って化粧をしてもなんかおかめやホワイト肉団子みたいだし、はっきり言って無駄な努力だと思う。

 

それはそうと、そんな不細工が混んでる道でこれ見よがしに日傘を広げて歩いているとイラッとする。お前の自己満足のために後ろがつかえてんだよ。タコスケ!とか、ああクソ邪魔だなあぁビッチ軍団め!と思う。

 

しかもババアの場合はもう本当に女ってアレだなと思う。特に若作りに必死なババア。こういうババアは格好でわかる。馬子にも衣装的な意味で。逆に年相応で上品にコーディネートしているババアもいる。いずれにしてもババアですけど。

 

日傘の目的は、ババアっつーか婆さんの場合はまた目的が違っていて熱中症予防とかあそういう目的なのだろう。婆さんは歩くのが遅くてこんなのが増殖する日本はますます苛立ちが募る国となりそうだ。認知症が原因の徘徊問題とかもいよいよ佳境を迎えてくるだろうし。

 

あと、曇りの日に日傘をさしている几帳面なナデシコ

曇りの日も紫外線は雲に遮られて若干地表に降り注ぐ量は減るが、それで晴れの日の半分くらいの量であり結局のところ日焼け対策はせざるおえない。そういうことを知っている女は曇りでも日傘をさすわけだが、なにマジになっちゃってんの?おまえそこまで美人じゃないやん、というたけしの挑戦状的目線でみてしまう。

 

周りを見ろ。