クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

荒川河川敷の仮設トイレに入った感想

水道が通ってない仮設トイレに入ったことはあるだろうか?

 

この間、荒川を歩いていてトイレはないものかと思ってずっと草っぱらを見ていると、定期的な間隔でプラスチッキーな物体があることに気づく。それは仮設トイレである。

 

できることなら入りたくなかったが、どうしてもおしっこが我慢できなくなって、入ってみた。

 

もうドアノブにすら触れたくないレベルだったが、仕方なくイン。

中にあったのは和式トイレ。しかもボットン式で、糞尿が溜まっている。とにかく何とも形容しがたい異臭が室内に漂っていた。普通のトイレとは明らかに次元が違う臭いだ。アンモニアっつーかアンモニアを超えてくるとこの臭いになるのか。という進化した臭い。

 

普通の公衆トイレがヒトカゲだとすると、この仮設トイレの臭いはリザードをすっ飛ばして、リザードン

 

芳香剤が置いてあるが、全く意味をなしていない。

むしろ臭いがまざって、逆効果。

トイレットペーパーはちゃんとセットされてあった。

 

もう二度と入りたくないトイレである。