クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

ブログを開始して1ヶ月で136記事書いた無職の総括めいたもの

 

ブログをまともにはじめて今日で1ヶ月たった。

これで136記事目。

試行錯誤で書いた記事も、適当に書いた記事もある。

基本ネタがかぶっているから内容は総じてペラい。

 

それに、このブログは内容が主に妬み、嫉み、批判でできているため

後で見返してみると我ながら虚しくなる。

ネタが枯渇するまで続けて見るつもりだが、ますます虚しくなりそうだ。

未公開ネタのストックは50は軽くある。だが、どれもこれもつまらんものだ。

 

今日は継続1ヶ月ということでこれまでの総括をしてみる。

 

文体

俺の文章は全体的に堅い。

適当に気の利いた比喩なんかを使うこともあるが、それでも堅い。

ココらへんは難しいとこだが、こういう性格ゆえしゃーないとしとく。

子供嫌いの人が子供ができたら180度考え方を変えてしまう人がいるように、俺にもし彼女ができたら文章も柔らかくなるのかな?どうなんだろ。

 

どうやって記事を作るか

適当に思いつくまま書いて、詰まったら下書き保存。

時間が経ったらまた下書きをのぞきにくる。そして、続きが思いつくようなら続きを書く。

出来上がった文章はとりあえず下書き保存。

 

時間が経ってから、誤字脱字を適当にチェックしつつ、加筆修正。

これは一回のみで、すぐに公開することもある。

何回もブラッシュアップすることは可能だが、最低限。

そこは愚痴なんでスピード優先。

 

自分でも胸糞わるくなるような悪口がすぎる下書き記事はネタだけ抽出してお蔵入り。

思いつかなくなった半端な記事同士をまとめて合体することもやってみたいが、面倒くさい。

 

 

記事は納得できるものか?

これだけいろいろ書いてきたが、会心の出来というものはない。

結構改変して投稿したものでも冗長だったり、滑ってたりする。長けりゃいいってもんじゃないなと思う今日このごろ。

強いて言えばYUIの記事か。

 

kusomamiren.hatenablog.com

 

これは、タイトル内容ともに自分ながらちょっとおもろいと思った。

 

 

誰に向けて記事を書いているか

いない。強いて言えば俺に近い境遇のやつ。

 

一日にどれくらいアクセスがあるか

一週間前まで10~20くらい。

ここ最近は90→90→240→260→320ときてたが、今日で失速。

ピークは過ぎたらしい。YUIの記事あたりがピークだった。

 

得た教訓めいたものはあるか

たった1ヶ月だけど色々と学んだことはあった。

1.前提として下手くそでもとにかく書き続ける。

2.ムカツクことはネタになると知ってから割と冷静にイラつけるようになった。

3.納得いかなくても投稿する。投稿しなければ意味がない。

4.なんだかんだいってアクセスやスターや読者はモチベアップになる

5.常にネタ探しのアンテナを張るようになった。散歩中にネタ思いついたらメモするようになった。

6.できるだけ自分の中にたまった膿を出す。生み出した記事の内容はゴミでも自分の鬱憤は多少晴らせる。

 

こんくらいか。

まぁ、このブログはやる気が無くなったり、飽きたり、他のことに興味を持ったらあっさりやめるかもしれない。

とりあえず今は、ブログ書きにハマっているので、ひたすら書くだけだ。