クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

謎のこだわりで器用に生きられない無職

 

ドラッグが簡単に手に入るようなところに出入りしている生活をしていれば、別だが普通の無職が、普通の生活をしていればドラッグに手を出すことは少なくとも日本ではまずないと思う。

 

逮捕に関するものは

覚せい剤、麻薬、賭博あたりかな。

 

性風俗に関するものでは、

男ではインターネットポルノ、風俗、

女では、ホスト通い

 

無職童貞が恐れるもの

恋愛

 

知らなければ行けない快楽というものがある。

ASKAや清原も快楽を知ってしまったがゆえにあの末路を辿った。

 

特に風俗はダメ人間、金無しが手をだしてはいけないものの筆頭だろう。

 自制心がないものだから、心地よさが忘れられずに、生活費を削ってまで、風俗通いを繰り返す。俺が風俗通いにハマったら最後、そうなる気がする。

 

そして、あっと言う間に貯金を使い果たし、ピンチに陥る。

その時に、このままじゃ生活が出来ないので、なんとか現状を打開するために、バイトを始めるのか、遠くの土地で暮らしている親に泣きつくのかはわからない。

 

ただ、破滅が待っていることは間違いないので、絶対に風俗には手を出さないようにしている。

俺のような0か1かみたいな極端な面を持っているやつほど泥沼に嵌っていくんじゃないだろうか。

 

極端な思考回路が悪いとはいえないが、俺の場合は嫌な方向に作用することが経験からわかっているので、中庸がベスト。

つまり普通がベストなんだが、普通になれないんだよなぁ。

下手にプライドがあるというか、謎のこだわりがある。

例えば、俺はこれまでどこかに応募して、勤務するということをせずに、金を稼いできた。

だからこれからもそうする。働かずに何とかやっていくぞ、とか。

この歳まで女を寄せ付けずに生きてきたんだ、女依存の軟弱者にはならん、一人で最後まで突っ走ってやる、とか。

 

でもキツイんだよな。マジで。

この凝り固まった考えは邪魔でしかない。

不器用の象徴。便秘的考え方。糞食らえだ。そりゃわかってる。

わかってんだけど、変えられない。そこで苦しんでいる。