クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

さよなら俺の指定席

 

図書館。

 

いつからか俺が来ると、俺の指定席だった場所に同じババアがいつもいるようになった。
顔がでかいキノコ頭のババアだ。

 

いつしかババアの指定席に取って代わられていたのだ。
しかも毎日来る。

 

しかしこのババア、朝一で図書館に来て、俺が帰る午後5時になってもまだいる。
一体どういう生活をしているのだろうか。
いずれにしてもろくでもない人生だろうがな。

 

普通なら、子供の世話や、夫の晩御飯などを作るだろう。
それをしていないということは、寂しい人生を送っているかもしれない。

 

しかし、そのババアにはいつも別の取り巻きのババアがいる。
席を奪ったババアは固定で、とりまきのババアは日ごとに違っていたり、一同に会すこともある。


いずれにしても、女の中でもとりわけ大嫌いなババア

(俺の嫌いな女の種類ランキング:1位ババア、2位老婆、3位若い女、4位女の子供)

が集団で集まってるのを見るとそれだけでうざい。


というか、そいつらヒソヒソ頻繁に喋るわ、一定時間ごとに効果音鳴らすわ(これは最近なおった)で、まじで邪魔。

 

この図書館はこのババアの完全なセカンドハウスになっているのか。哀れ。

 

以上、完全に自分のこと棚に上げてます。


それにしても俺にアダをなす人間って、女ばっかなのはなぜだろう。

 

今日も、橋をわたるときにのそっと横から小さい子を連れた母娘が俺の前に入り込み、追い抜き際に思わず声に出してぼやいてしまった。
なんなんだよ~ついてねぇなぁ~ちくしょう!って。

 

さよなら俺の指定席。


ありがとうババア。一つ記事ができたわ。