ホームレスよりも厄介な図書館の天敵。
それは子連れでトーンを落とさずしゃべり散らかしている女。
ほら、こういうバカってやっぱ女が多いやん。
美術館や博物館かなんかと勘違いして、普通にいつもの街の感覚でしゃべっている。
しかし、図書館になぜガキを連れてくるのか。他に行くとかはいくらでもあろうに。
もしかしてバカなんじゃないか。上野動物園にでも行ってろつーの、糞馬鹿女。
思うに、女ってやっぱ注意力がおかしいんだよな。全部が全部とういわけではないが、いわゆるオバタリアン思考の女。
これまでの人生、周りに自覚なしに迷惑をかけて生きてきたのだろう。
無神経の局地。無神経だから周りの視線をスルーもしくは黙殺する。
あまりに強烈なヘイトを感じると流石に慎みだすが、自責の念は皆無。
喉元過ぎれば(通り過ぎれば)短期記憶障害のように忘れてまた喋りだす。
図書館にもこのように普通に喋る種類の人間もいる。じじいばばあだ。老年の。
まぁ、老人は脳が萎縮して脳機能が低下しているから多めにみるものの、普通の母娘連れで子供に小声で喋るよう促しもせず、一緒になってクチャクチャ喋っているバカ女は脳みそが老人並みに縮んでいると推測される。
ようするにやっぱバカなのだ。
結局この結論に至る。