公衆トイレ、たまに立ち寄ると、いつかは目にするであろう。エロ雑誌。俺が覚えているのは以下の3つ。
1.永代橋付近の公衆トイレにエロ本
9月いっぱい永代橋で工事をしていた。
永代橋(門前仲町側)にはトイレがある。男、女、多機能トイレの3つがある。
男、女といっても、実際は、男の便器が埋まっていたら、男でも女のところに入るじじいとかもいる。
9月に多機能トイレの方に入ってみたら、エロ本があった。
漫画とかじゃなく、AV女優の裸とかが大量に載っかっているそんなエロ本。心なしかパリパリしてる気がした。
永代橋で工事。つまり、工事をしている人たちも胸がでかい女だったり、露出度の高い服を着ている女が通るとムラムラくるんじゃなかろうか。
そして、ムラムラを解消するためにエロ本が置いてあった・・・
考えすぎだろうか。
2.大島駅のトイレにエロ雑誌
他にも都営新宿線の大島駅のトイレで、現役巨乳女子アナ(地方)のグラビアが置いてあったことがある。ああ、これも抜いたんだなって思った。
ちなみにスイカップではない。
3.渋谷駅のトイレで空のDVDケース、使用済みローション
さらに渋谷駅のトイレには、DVDケースと使用済みのローション?のからが捨ててあった。
DVDケースはパッケージがすべて剥がされていて、DVDも勿論ない。レシートもご丁寧に捨ててあって、そのAVはちなみに1200円くらいだった。
しかし、これってDVDもローション?も使用済みってことは、トイレで一発抜いたんだろうな。ということは、DVDプレイヤーか、再生できるパソコンを持ち込んで、イヤホンをして事をしたのだろうか。
家で抜けばいいのに、駅のトイレで抜くのはなぜなんだろう。