渋谷のメガドンキ。
ここのレジはセルフレジといって、バーコード入力が完了したら、会計マシンに誘導されて、そこで支払うという形式だ。
セルフは珍しいものではなく今はどこもそうらしい。
横山緑もサミットはセルフだと言っていた。
別に渋谷のメガドンキに限ったことではなく、江東区の木場公園近くの平野のオーケーストアや、9月上旬に小学生に道を尋ねられた時に行ったマルエツも同じシステムだった。
ドンキが皆そうなのかというと違う。
銀座、亀戸、神保町、上野のドンキは普通のレジだった。
オーケーストアも違う。南砂やその近くにもうひとつあるオーケーストアも普通のレジ。
慣れていないのもあるが、なんだかな~って気がする。
別にレジに温かみを求めているわけではないが、実にロボ的で味気のないやり取りだ。
おそらくこれからオートメーションでレジのセルフレジ化が進んでいくのだろうが、煮え切らないなぁ。何か店員も慣れてないのか応対のテンポがおかしいし。(特に平野のオーケー)
ちなみにリニューアルオープンしたての渋谷メガドンキはこのセルフレジのトラブルが頻発して、対応に追われて大変そうだった。
しかし、レジ係の負担軽減、自動化することで多くの客がさばけること見越しての導入だと思うけど、あんま変わんない気がするんだよなぁ。
渋谷のメガトン見てると。