今日某袋6円スーパーで会計を済ませる時に女を捨てたような醜いまるまると太った眼鏡の勉三さんを女にして歳を3倍位にしたようやたら声が甲高い白髪交じりのババアの店員に当たった。
店員同士でしゃべっているところに割り込むようにして来たもんだから、少しむっとしていた節さえある。
やる気の無さも隠す気はさらさらないようで、うわべだけの適当な接客で会計が終わる。
終わった瞬間に話の続きをはじめる。
こいつは論外だが、
よくある光景として、接客中に他の店員に指示を出したり、ありがとうございました。と言った後ノータイムで指示をしたりする店員は結構見る。
そして、接客された側としてはいい気はしない。
ないがしろにされている、軽く扱われている気がするからだ。
きっと店長クラスの偉い人だったんだろう。
下っ端に支持できるくらいの。
しかし、この店員の接客は0点だ。
客に一対一で相対していない。一対二だ。(客と、指示を受ける店員)
部分的に客と向き合い、部分的に客を無視している。
店で一番偉い店長だろうが、本社の営業統括部長だろうが0点だ。
批判を受けるかもしれない。
バイトにそこまで求めてもらっても困る。こっちだって安月給でこき使われてんだ。とか
うちだって少数精鋭でなんとかシフトのやりくりをしながらギリギリでやってるんだ。こっちの身にもなってくれなど。
しかし客は店の事情なぞ知ったこっちゃないし、
バイトだろうが適当な接客をされれば不快なものは不快。
ましては一客に、店の経営状況や店員の生活状況の領域まで慮る義務もない。
こういう適当な接客をするのは適当接客で勤続10年とかのババアとか若者が圧倒的に多いが、
レジは大抵そういうやつらなんで、甘んじて受け入れるしかない。