街歩いているグループ。
その構成員はグループ外の人間にはとことん厳しい。
ぶつかっても謝らないことがある。
こういう連中を見ていると、一つの価値観が創出される。
目には目を
歯には歯を
だ。
つまり、道を譲らない気配を醸し出している連中にはこちらも道を譲るつもりはないし、道を譲る連中にはこちらも道を譲る。
こんなことがあった。
回想
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三十路女ウォールが正面から
ギリギリまでどかないのはなぜなのか!
フロントが見えないほど話しに夢中なのか・・・
4人が4人とも?
なわけあるか
さらによけろとでもいうのか
大名行列
避けてひれ伏せとでもいうのか
頭のなかではお殿様だと思ってるらしい
フォーメーションチェンジもできないのか
メンズウォールがきた
正面から
等速で華麗にひとりと2人に分かれる
フォーメーションチェンジ
またドッキング
男と女でなぜこうも違うのか・・・
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もうぶれないだろう。
今までは、自分を卑下して、うつむき加減に「他人の迷惑より自分たちのおしゃべり優先」で歩きながら周りも気にせずくっちゃべってるババアどもを避けていたが、もう避けない。堂々と歩く。
でもそんなことをしているといつかトラブルに巻き込まれるかもしれない。
なんせ、痴漢だ!だの同意はなかった!などででっち上げるクソ女もいるしな!