亀戸の年金事務所に行った時にどことなく雰囲気が石田ゆり子に似たすんげぇ美人に当たったことがある。
2年前くらい。
年金免除申請だったので恥ずかしくてしょうがなかったのを覚えている。
彼女はまだあの年金事務所で働いているのだろうか。
ところで最近石田ゆり子をよく見かける。
テレビは見ないので、街だ。
自動販売機、電車の中、自販機の車など。
見るたびにかわいいなぁ~と思っていた。
48歳といっても見た目は30代にしか見えない。
派手な顔じゃないんだけど、隙きのない顔。
顔の悪口を言おうと思っても「うっ・・・」となるタイプ。
どこもけなすとこがない。いい意味で普通の顔。
そして普通の顔の究極系が超美人なのだ。
顔も長すぎず短すぎずの中庸。
目と目の間、目の大きさ、鼻の大きさ、口の大きさ、顔のパーツの配置。
それらが全て普通だと、最強のバランスとなる。
そしてバランス最強は美しい。
普通をとことん極めると最強の美人が出来上がるのだ。
若手女優やアイドルの平均顔が非の打ち所のない最高峰の美人になるのに似ている。
そしてその究極の普通顔に最も近い存在が女優、モデルの中でもルックス最上位クラス。
佐々木希や橋本環奈などが一般に連想されると思うが、俺は石田ゆり子を真っ先に連想する。
派手さはないが、隙きがない究極の普通顔。
48でここまで保っているのはやはり奇跡としか言いようがない。