クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

記事内の話題が二転三転することを開き直る無職

実はドラクエのサイトを作っていた。

過去形なのは、もう1ヶ月くらい更新していないからだ。

記事数は80くらい。ワードプレス

しばらく見ていない内にアクセスが伸びていた。

二桁に。

といっても、6~20ぐらいだが。

最初は、二桁に行く日なんて全くなかったんで、少し驚いている。

やはり、「時の経過」の力がなすものなのか。

 

はい、話題そらします。

 

時というのは、凄い。

オレをペットロスから癒やしてくれたし、過去のトラウマも大分薄まった。

レイプ被害や殺されそうになったそれこそ精神が破壊されるような大きな衝撃だと又違うのかもしれないが、過去を過去として受け止めることができるようになったのも、この「時の経過」の力だ。

海の浄化のように、時が記憶を浄化する。

嫌な思い出は、薄まり、良かった思い出はより濃くなる。

だから今を不幸に感じているオレの行先は過去のいい時代の思い出となる。

立派な懐古厨である。

 

はい、また話変わります。

 

過去に生きるといえば、ザ・ノンフィクションの27年間引きこもってた人を思い出す。この人の今現在は知らないが、引きこもり生活から脱出し、ニトリでママと一緒にラックを買って試行錯誤して組み立てたり、マラソン大会に出場して無事にゴールをしていた。彼がもしもあれから順調に生きているのならば、今現在は、共同施設で仲間と暮らし、農作業をして社会復帰を目指していることだろう。

 

はい、話戻します。

 

大抵の人は3ヶ月くらいでサイト運営をやめてしまうという。特に金絡みだと。

 

オレは今現在ドラクエに興味はない。

ただ、昔は興味があった。

そして、何周もプレイした。

その時の財産で記事を書いている。

 

しかし、財産といえば聞こえがいいが、オレはこのドラクエをはじめとするゲームで勉強にのめり込むことが出来ずに落第し、浪人した揚句、Fラン大学に入るという逆快挙を成し遂げた。

 

それにしても、特定のページだけが集中してアクセスがあるもんだね。

サイト持ってる皆もそういうもんなのかしら。