クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

一日経っての精神状態

あのゴミを何度殴り殺しただろう。

昨日の渋谷のゴミだ。

殺しても殺したりねぇ。
無論頭の中で。


「どうせ生きていても少なからず犯罪者にでも成り下がるだろうから自殺すりゃいいのにな。」
そう独り言をそいつの耳に届くような声で反撃じゃなく、別の新しい攻撃としてしてやろうかという案が今日歩いていたら思いついた。


結局今日もそいつに思考を支配されている。


それは昨日から続いており、結局、全然寝付けなかった。
寝ているような起きているような半覚醒状態。
実に小気味悪い夢現

なぜあんなゴミクズのせいで俺がこんな目に遭わなければならんのか。

 

これも耐性がないからだろう。
日常的にこんな目にあって入れば慣れて耐性がついてどうとも思わなくなるだろう。
真の意味での無効化。

 

よくコールセンターやティッシュ配りは人間不信にならないなと思う。
人格否定されたり、無視されたり、自分を全否定されるのだ。存在すら。
それももう慣れて耐性がついたからなんだろうな。
奴らは人間として一皮むけていると想像する。

 

しかし、昨日の俺は違った。
俺自信を標的にされた。攻撃の標的に。
コールセンターでは、クレーマーはクレーム先の企業やらの化身であるコルセンに
ターゲットはその企業で、コルセン個人ではない。

 

だから、コルセンやティッシュ配りとは意味あいが違う。
これが国と国だったら外交問題だ。
ひいては戦争だ。

 

そして俺は挑発に乗っていたら戦争していた。
そしてその戦争の仲介役は警察だ。
ハロウィンの狂乱の宴で昨日は警察がそこら辺にいたからあっという間に鎮圧だろう。

 

この精神の高ぶりがいつまで続くかわからない。
今現在の俺の精神状態はスーパーサイヤ人2くらいでで、街を歩いてタバカスを見つけると、でかい声で「くっせータバカスがいらぁ!」くらい口をついて出るレベル。超サイヤ人3は手がでるレベルでここまではいっていない。昨日は危うくそこまで手が届きそうだったが、口元に笑みを浮かべて抑えた。精神が沈んだ状態でも、感情が伴っていない笑いをしているうちに、感情がつられて気分が浮上してくるというようなことを何処かのメディアで見たからだ。

 

今はスーパーサイヤ人2なので、常時ノーマル超サイヤ人くらいがちょうどいい気がする。
セルに立ち向かうべく、精神の時の部屋で修行し、出てきた時の悟空と御飯のように。
普段行動力のないヘタレなので、ほんのり怒りを保持している状態を常時維持する。
そうすれば尻込みしている状態から立ち上がり山積みの問題を解消すべく行動を起こすことができる気がする。

 

 

普段通りならこの程度の精神障害だと1日で収まるはずだが。

それにしても俺を突き動かすものって結局怒り何だなと思った。
強欲でも、誰かを守りたいという気持ちでもない。


怒り、あとは恐怖。
これまでの人生もそうだった。
怒りと恐怖を感じた時に俺は動いた。


欲望で動いたことは記憶にない。
だから、女や金儲けへに対して本気になれないのだろう。
それこそ、どうでもいいことだから。
女はいなくても生きていけるし、金は生存できる最低限で事足りる。
ロールスロイスもキャデラックにも興味はないし、性欲処理はAVで事足りる。

 

しかし、俺はこの怒りをどこにぶつければいいのか。
結局この怒りを一銭の金にもならないこの愚痴ブログにぶつけている。
そして命と等価値の時間を今日も排水口に垂れ流している。

 

昨日はポジティブな気持ちになろうと前向きな記事も書いてみた。
しかし朝になって蓋を開ければ気持ちは以前にもまして塞がり陰鬱になっている。
昨日の乱痴気騒ぎに興じる奴らを見ていると、俺の性格と対比すると決して交わることのない平行線を辿っていることを今日になって改めて確信した。


俺にはああいう生き方は決してできないのだと。

スーフリの和田さんみたいな転身はできないのだと。

 

プラスにもマイナスにも思考を巡らせてみたが、結局自身の孤独性を高める結果となった。