門前仲町は通らず清澄白河と門前仲町のあいのこにある大道路ルートで行く。
すると、やはり若干早く到着する。いつもの道、いつもの街の風景。あれほど新鮮だった銀座の街がこうも食傷気味になるとはどのひきこもりが予想しただろうか。
図書館ではブログの草稿やら本を読む。
帰りは、永代橋までは順路。
久しぶりに夕方の門前仲町へ。と言っても丁度日が暮れて辺りは暗くなったが。
門前仲町。時間的にサラリーマン帰宅ラッシュの丁度手前と言った頃合い。
うざい群衆に巻き込まれずに済んだ。それから木場、東陽町へと向かっていく。
鯖が安め。いろいろ半額。半額セールと銘打っているものの、予定調和感が半端ない。それでも、ライフとかのボッタクリサラダとかよりは安いが。
というか近所のオーケーは、鯖を売らなくなったり、以前より高騰している。
帰りに東陽町の八百屋のレジに美人がいた。身長は175cm以上あり、顔が小さい。髪は結んであり、顔も綺麗。なんでこんな人がここで働いているんだろうという地元サミットで働く9等身宝塚男役の様な女性同様の適材適所の法則の逸脱が見られた。
本気出すと銀座を闊歩していても通用するどころか銀座という小宇宙の中でも注目を浴びそうな感じの女性。いつもは可愛い娘や美人の列には並ばないが、たまたまそこが空いていたのでするりと並んだ。すぐ近くにいたジジイに睨まれる。美人に会計をしてほしかったのだろうか。商品を入れたレジ袋をカウンターに置こうとしてタイミングがズレて受け取ろうとしたときにちょっと指が触れた。全くドキドキしなかった。
(夕方の永代橋からの隅田川)
今日は美人は二人くらいいた。どちらも胸がでかい黒髪の和風系だった。最近周りに頓着がなくなってきたが、それでも後ろ髪惹かれる思いが湧き上がり、2度見したい衝動に駆られるが、振り払い10分後に平常に戻る。いつものパターンだ。しかし、毎日必ず一人はストライクバッターアウトになる美人がいるもんだなぁ。
いつものルート
朝昼:なし
夕:サラダ、カレー、皿うどん、ご飯、鯖、のり、りんご、ヨーグルト、きなこ、はちみつ、パイン、豆乳
最後の豆乳でパインを流し込んだ時、胃のキャパシティーの限界に到達した。動けなくなった。と言うかすでにサラダ、カレー、皿うどんの時点で腹8分目を裕に越えていたため、2割で主食やデザートをぶち込めばそりゃ無理が出るわな。トイレに恐る恐る向かい、吐きそうになるも堪える。あと、一口何かが胃に入ったらダムが決壊するのを感じた。こらえた後も、あの胃がしくしくする吐く手前みたいな状況になるも、なんとか堪える。明らかに食いすぎだ。反省しなくては。でも明日になれば忘れて一食に全てを賭けるバカ食生活の二の舞いとなるだろう。