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ゆとりの友人に無理やりＦＦ４実況させてみた（以下、ゆとりFF4）
ホイミしか知らない先輩にドラクエ６をやらせてみた（以下、ホイミ先輩）
この２つのシリーズは定期的に見たくなる。
ニコニコ動画のゲーム実況動画。
ゆとりFF４は、ゲーム実況黎明期にバズったゲーム実況タイトル。
制作はしんすけ、ヤス、タカ、加藤のゆとり４人組。
昔からニコ動を見ていた人は知らない人はいないほどの有名人（？）
自身がアップした動画のキュレーション的動画である「農地」は700万再生超えでコミュ爆破。
動画は全て消えたが、再アップしまくられているので今でもゆとりFF４をはじめとした過去にアップされた動画は大体見れる。
ホイミ先輩は、ゆとりFF４をスタイルを踏襲しつつ、ゆとり４人組とは全く別の人たちの制作。
制作は、某国立大学大学院のバレーボール部の部員４人である「チームやぎさん」。
ドラクエに関してはホイミしか知らない４人の中で一番年長の先輩である「やぎさん」のドラクエ初プレイの反応が面白い。
でも爆笑の瞬間風速が一番高いのが、後輩の一人である「さえき」によるものというのが面白い。
ゆとり４人組に比べて圧倒的に知名度は低いが、俺は好き。
それにしても、この「チームやぎさん」を知っている人なんてまずいないだろうなぁ。
俺がニコ動を見始めたのは2012年初頭。
それから幾多の動画を見てきたが、この２つは俺好みだった。
特にDQ6は人生で最初にやったRPGでありドラクエなので思い入れがある。
思い出補正というものは強力なもので、ドラクエ６はドラクエの中でも世間的な評判は悪いけど俺は一番好きなドラクエ。
その他にも男がやる女向けのときメモとか面白かった。（男がやる男向けの普通のときメモより全然面白かった）
しかし、こういうゲーム実況動画はコメントなしだと物足りない。
ユーチューブで見ると、これじゃない感がしてきてむしろ見ない。
いつからかゲーム実況を卒業して加藤純一や横山緑に入学してしまったのはなぜなんだろう。自分でもわからない。
