クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

残りの悩み

 

俺の人生において特大級のコンプ・疾患が解決された今、残る悩みを絞り出す。

 

飛蚊症(空を見ると透明なミドリムシを顕微鏡で見たようなものが視界に映り込み多少うっとおしい。しかし、色付きのゴミで悩んでいる人もいるそうだ。そう考えるとまだましなのかもしれない)

 

・ウイルス性イボ(これは治療代で20000くらいかかって一旦は治ったものの、また再発。これを繰り返している。液体窒素のスプレーを振りかけるだけで3分もかからない治療で毎週1000円取られる事実に釈然としなかった。この度の手術後の血腫除去術で400円だったし。それに毎回毎回痛いったらない。かなり痛いし、後引くし。こんなに高度に医療技術が発達した現代社会でもウイルス性イボに対してはこんな荒療治しか方法がないのだろうか?)

 

・足が臭い(なんで俺はこんなに足が臭いのだろうか。フットスプレーで凌ぐしかないのだろうか)

 

・尿蛋白が出やすい(幼少の頃からそうだった。毎回検尿でひっかかっていた。汚い話だが、出だしでなく、出終わりの尿を採取することで回避することができた。が腎臓は弱いんだろなおそらく。人工透析はなるべく避けたい)

 

・体毛が濃い(胸毛は生えていないものの、乳首の周りが毛だらけ、ギャランドゥーも人より範囲が広いし、ももから下は猿かお前というレベルの体毛に覆われている。腕はそうでもない。)

 

・心臓が弱め(長年の引きこもり生活のストレスからか、心臓もよくないようだ。かと言ってエコー検査は問題がないようだったので、今のところはまだこれと言って特にすることはなくなった)

 

・しょっちゅう寝違える・首が痛い(枕が悪いのか寝違えることが多い。そうすると、一日首が痛いし、頭も痛い。首や肩も慢性的に凝りを抱えている。ストレートネックかもしれない。)

 

・慢性化した蕁麻疹(蕁麻疹をほっておいたら慢性化してしまった。かれこれ5年くらいになるだろうか。以前は抗ヒスタミン薬を服用していたものの20000以上かけても根治しなかったため、あきらめ現在は服用していない。毎月薬代に1600円とられるのが貧乏人にとっては痛かった。この薬も1,2年は服用していただろうか。)

 

・街を歩いていると目の中にゴミが入る(タバカスとかじゃなくて物理的なゴミ。砂とかの。毎日ゴミが入る気がする。皆はどうなんだろうな。)

 

・おでこが広くなった(中高のいじられキャラ時代は額が狭いとさえ言われていた気がするが最近は芥川龍之介になりつつある。抗えない加齢。)

 

・足に豆というか筋状に固くなった皮膚がある(これは明らかに歩きすぎに寄るものだろう。)

 

とりあえず思いついたもの。