テレビをずっと見ているとアパマンショップが都内でよく見かけるあの赤い貸出電動自転車のようなサービスをはじめましたみたいなCMをよく見る。
そのCMに出演している女優さん。
飯豊まりえさんというんですねぇ。
でもこの方前にどこかで見たことがあるなぁと思ったら、第2のガッキーと言われていた人だった。
しかし、髪型が変わると女性って別人のようになるなぁ。
今日は居候先の家人が遠出したためお家の掃除をしていた。
あとお菓子も補充させていただいた。
う~ん・・・。
散歩ネタがない。
スーパーとかホムセンとかダイソーがあるゾーンに行くのに20分くらいかかるし、そこまで行ってもいつも同じ顔ぶれ。
クリエイトSD
カインズ
俺がよく行くこの辺の店四天王。
今日は全部制覇。
すべての店で何かしら買った。
でもよく考えたら引きこもり時代だったら、別に地元しか行かなかったためこの環境でも特に問題なく暮らしているのだろうかということを考えた。
だって、引きこもりは家の中で一日が完結するため場所は関係ない。
その中で転売家業をやるにしても、沖縄在住とかじゃない限りハンデはない。
もちろんここ静岡でも全くもって送料的な問題はない。
しかし、ここにはもう一つ個人的問題がある。
それは、図書館がめちゃくちゃ遠いこと。
例えば最寄りの図書館の伊東図書館まで行くには徒歩で3時間の山道や危険な国道を乗り越えていかなければならない。
一方俺の自宅から最寄りの図書館までは10分とかからないし、地歩1時間圏内に図書館は2,3ある。
ばかみたいな距離を移動してはいるが、そんな距離は移動したくないという時に、最寄りの繁華街の錦糸町まで3、40分で平坦な道でいけるというのもいい。
やっぱ俺には都内が性にあっている。それも、下町の物価が安いとこ。つまり地元。
成城石井で日用品を買うなんてとんでもない!というドケチな俺の生活水準と照らし合わせてみても地元はやっぱり居心地がいい。
でも、そういうところにはタバカス率も多いが致し方なし。
あれ、でも図書館といえば日比谷まで毎日往復4時間かけて通ってたなぁ。
パソコン持ち込み可能な図書館に行くためだったけれど、道自体は平坦で歩道も当たり前のように舗装されていてここのような軽い山登りルートを2,3乗り越えなければ図書館にたどり着けないということはない。
去年の12月30日に伊東駅まで行ったが、年末でやっていなかったこともあり伊東図書館には行かなかったなぁ。まぁ、どうせもう少しで地元に帰るし行くこともなかろう。