クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

今日とんでもないのがいた!

 

このブログを見ている読者の皆さん。

 

街角で美人が眼前に登場した時に心臓がサザエさんEDになりませんか?

 

はい、意味がわかりませんね。

 

要するに心臓がサザエさんEDでサザエさん一家が家に入る時に家の中がびよ~んと揺れるが如く心臓が揺れ動くということです。

 

 

んでさ~、今日とんでもないのがいたんだよ。

 

とんでもない

 

とてつもない美人が。

 

 

現実にいたんだよ。

 

桂正和の漫画に出て来る女の娘が。

 

 

いやマジでそんくらいのレベル。

 

もう青天の霹靂だ。

 

なんで桂正和の漫画に出てくる女の娘が現実世界の街を闊歩しとるんだと。

もう頭がパニックになりかけましたよ・・・。

 

てのは後から冷静になってから思えることであって、

 

 

一瞥した瞬間、

 

俺の心臓は二転三転した。

 

いやマジで。

 

今まで街角美人で心臓がドキンちゃん鶴ひろみさん安らかにお眠りください)状態になったことは多々あるけど、一度跳ね上がった心臓が、連続で跳ね上がるなんて経験は初めてだった。

 

そして、俺の心の中の声もいつもと違っていた。

 

amanojaku-tatekawa.hatenablog.com

(おっ・・・、やべぇ。)

 

美人を見た時の反応は、やべぇ、である。

 

上記はブログ主のあまのじゃくさんの反応だが、

 

 

今日の俺の反応は、やべぇ、

 

であった。

 

 

え?やべぇ、マジかわいい。うわぁどうしよ・・・。

 

いい歳したオッサンが心のなかでマジで気が動転していた。

 

 

フリーズしたまま通り過ぎる。

 

直視できなかった。

 

通り過ぎた後必死に別のこと考えようとしたり、

 

あんだけ整ってんだ。

どうせ整形に決まってる。そうに決まってる!

 

てな具合に頭から消し去ろうとするものの頭からこびりついて離れない。

あんな人間いるんだな・・・。

 

ほんのちょびっとちらっと頭をよぎるのは、

 

 

声をかけてみたらどうだということ。

 

ホリエモンも言っていたじゃないか。

「失うものがない奴ほどプライドっていうカスを失うことを恐れている」

 

声かけは無料だし、チンケなプライドを失うことを恐れなければ簡単にできる。

そして、声をかければ彼女と接点を持つことができる可能性は0%じゃない。

 

んだけど、それをやるのが難しいわけだ。

勇気がいる。勇者は是非やってみてくれ。

 

しかし今日、あまりにとんでもない美人だとパニックになりフリーズしてそこまで至らないことに気付いた。

 

声をかけるなんて恐れ多い。

 

ということなのかもしれない。