クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

可愛い子とアンカリング効果

今日もかわいい子がいた。

しかも昨日の子とほとんど同じような格好をした女の娘。

 

かわいい。確かにかわいいが、

 

ふ~ん。

 

だ。

 

これは昨日の子がアンカーになっているんだろう。アンカリング効果で。

 

アンカリング効果とは、最初もしくは同時に提示された特定の特徴や数値(価格)、情報が印象に強く残ってしまい、意思決定や判断に影響をおよぼす傾向のことです。

出典:

https://blog.kairosmarketing.net/marketing-strategy/anchoring-effect-140502/

 

俺の場合は昨日の子のことが印象に強く残ってしまい、彼女のルックス判断に影響を及ぼしたのだ。

 

心臓はあまり揺れなかった。確かに可愛い。偏差値68くらいだ。

でも昨日の子は偏差値80。東大理3だ。

今更早稲田慶応レベルだと

 

ふ~ん。

 

だ。

でもニコニコしてて可愛かった。

 

いや~やっぱり顔面偏差値75くらいから超絶がつくレベルになっていく。

 

超絶美少女、超絶美人、超絶イケメンなど。

 

そこら辺になってくるともう同じ人間とは思えない。

 

エルフだ。

 

可愛い子は以外によく見かける。

でも超絶可愛い子は滅多にない。

そして昨日の子のような超絶を更に超えた超絶の超サイヤ人3や4見たいな美人は一年に一回くらいしか見ない。

 

そういう美人はもう人間じゃない。

漫画の世界のキャラ(2次元)と現実世界の人間(3次元)との間に生まれたハーフ(2.5次元)なんだ。

 

昨日の子は一生俺の頭に残り続けるような気がする。

街で一度すれ違っただけの赤の他人なのにねぇ。