すいません。
昨日のクソ散歩のコーナーで外国人は宇宙人だから種族の違う間柄にドッキリ感情はわかないということを書いたけれど、うそでした。ごめんなさい。
今日改装前ラストの図書館に行ってきたのだが、その行きの道の日比谷の小汚いガードしたにブロンドの頭の小さい鼻が高い外国人女性が突っ立っていたのを目撃したらドキリとした。
そして、昔を思い出した。
そういえば、渋谷駅だったかで長身でブロンドでスタイルが異常な美女を連れた日本人イケメンがいたということを。
そしてその時になんて羨ましいんだ。男女関係の格差社会を痛感したことを覚えている。10年前くらいだったけれど未だにその羨ましいという感情を再生できるくらい脳裏にこびりついている。もはやトラウマである。
それにしてもこういうのって一体どうやって知り合うのか甚だ疑問である。
ただでさえ、日本人同士がどうやって男女の仲になるのかすらわからないというのに、美しい一生手が届かないであろう美女を手にしている日本人がいて、男女の仲になるまでに一体どういう行程を経ているのか疑問すぎる。
美しくスタイルのいい外国人女性にドッキリ感情はわかないというのは一昨日の時点ではある意味本心だった。
それは、逆立ちしても手が届かない存在という事を宇宙人ということにして塞いでいるんだろう。おそらく。
だから宇宙人と交際している人間が実際にいたのを目撃してそれがショックで未だに覚えているということだろう。