先思うがままにさっき書いた記事。
男は容姿がアレでも経済力で主に異性関係で人生なんとかなるが、女は容姿がアレだと異性関係は期待できないという勝手な思いつきを述べた。
しかし無職のたわごとである。
収入ゼロの無収入男が経済力のある男を語るというなんとも説得力のないブーメランな記事が出来上がった。
女は収入ゼロでも経済力のある男の傘下に入ることで生きていける。
俺もある意味専業主婦のような生活をしている。
子供はいないが、家事は全部自分でやらざる終えないし、スーパーに買い物をしたり、平日昼間にそこらへんを散歩する。
だから、平日昼間に街を歩くと老人を除くと主婦層のお出かけタイムと被ることになる。
ただし主婦には夫の収入があるけれど、俺には夫の収入がない。
夫が欲しい。
でも男だから夫は存在できない。
ならば・・・とたまに妄想するのは、女社長の逆玉に乗ること。
まぁ、どこの物好きが30過ぎのコミュ力ゼロのオッサンを見初めるか?という話なのだが、ドラマ「アットホーム・ダッド」の専業主夫みたいな生活を空想することがある。
だってそれって今の俺のようなもんだから。
世間の目さえどこ吹く風という境地にさえ至れれば俺的にとてもいい人生に思えてきた。
主夫になれば、仕事(家事、子供の扱い)もしてるし、ヒモ生活のような後ろめたさもある程度そげる。
結局、そんな女社長とお近付きになれる機会は収入とともにゼロなのでこれもまた空想なのである。