サボり日。
youtube暗黒放送5月突入。
今年の超会議の動画を見た。
よっさんが活躍していた。この人何気に唯一無二の存在で貴重かもしれないと思った。
加藤純一もセピア、絵師の人との対談を見たが、生イベルトの頃に比べてMCうまくなったなと思った。完全にタレント化している。
彼は病院勤務で手堅く生きていた。
また彼は幼少の頃アナウンサーになりたかったと発言していた。
本来やりたい仕事はこういう仕事だったんだろう。
潜在的にやりたいと思っていた仕事(に準ずる仕事)ができて彼は幸せなんだろう。
母親は看護師長でその気になれば病院に戻れるらしく(本人の発言を鵜呑みにすれば(本人は基本嘘つき))いざという時の保険も確保している。
youtuberやニコ生主は収入の枯渇が常に頭痛の種だが、彼は今の仕事を廃業したとしても安定した収入を得られる保険を有している。
みんなこういう生き方をすることができれば、将来に不安なく暮らせる(少なくとも今よりは)のに、それができる社会基盤が存在すればと思った。思うだけだから何の意味もないが。
スウェーデンのような国(手厚い社会福祉)にくらす人々の満足度はどんなんだろう。
無職がアレコレ言うのもアレだけど。
散歩はこれから近処をぐるぐるする予定。