クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

稲森いずみさん

 

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稲森さん。

四捨五入すると50なんですね。

ここまでの美人はそうはいないと昔から思っていた。

 

最近(といっても10年以上前か)だと、医龍シリーズの加藤ちゃん役が思い出される。

2000年くらいのウッチャンナンチャンのバラエティー番組(番組内コーナーの未来日記→主題歌のTSUNAMIが大ヒット)のコーナーの一つで開成あたりの超難関校の秀才くんが憧れの稲盛さんとデートするという企画も思い出される。

(デートの計画は高校生が作成する)

 

その中で印象に残っていたのは、デートの計画を事細かに一面隙間なく小さい字で埋められていたその男子高校生のノート。

正直引いた。俺も当時高校生だったが、俺のノートとあまりに違いすぎて。

そこに書かれたデートのタイムテーブルが分刻みで大統領の来日スケジュール顔負けだったのも驚いた記憶がある。こういう普通からガリ勉方向に突っ切ってる人はキモすごい。

俺が持っていない特徴なのでそういう人にちょっと興味もある。

 

結局、計画通りにはてんで進まず、ラーメン屋で飯食ってた。

 

あとあまり知られていないドラマだと思うが、1999年の彼女の中井貴一とダブル主演のセミダブルというドラマ。(確か藤原紀香のナオミというGTOの女版みたいなドラマのあとにやっていた)

結構重めのドラマで、若くして乳がんを患って乳房の片方を切除した大学生と教授の恋愛という内容だった覚えがある。

このドラマ、本放送の1999年にはさほど注目していなかったのだが、2001年の昼間の再放送の時にドハマリ。

当時VHSテープに手動で録画をセットして高校に行っていたのだが、最悪なことに最終回のその日だけ録画をセットし忘れて高校に行ってしまった。

家に帰るのは4時30分くらいなので、どう考えても見られない。

 

俺は本気で悩んだ。

学校を抜け出してセットするかどうかを。

当時両親共働きで家には機械NGの婆さんしかいなくて電話しても無駄な状況だった。

結局後々大問題になる予感がしたので、実行に移せなかったがその日は軽く絶望していた。

結局、最終回は分からずじまいだった。(というか今そのドラマに関しては、断片的なシーンしか覚えておらず、内容は概要的なことしか覚えていない。時が経過すると最終回を見ても見なくても結局同じという・・・)

ちなみに当時のフジ再放送枠はその時に本放送されているドラマの主演女優さんの過去に出演していたドラマの再放送を昼間にしていた。

だから、天気予報の恋人とかもやっていた。

 

あとは、俺の親父(観月ありさヲタ)がたまたま見て珍しく美人認定していた。

 

稲森さんで思い出すのはこのくらいか。