クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

このブログが困っている人を助ける原動力になった

 

 

 

6月にノルマの月間100記事いけそうにねーなと半ば諦めていたが、なんとかいけそうだ。

 

どの電車に乗っていいかわからない韓国人女性を助けたことで、5記事も稼ぐことができた。

 

韓国人女性の件にしても、こういう非日常はいいブログネタになるな。

そういう下心も多少あった。

 

見捨てればせいぜい1記事

助ければ複数記事になるな

 

と。

 

このブログの存在(ノルマ)が俺の背中を押す要因の一つになったことは間違いない。

 

 

しかし、勇気を出すのにこれだけ障害物がある俺。

一方で、これがナチュラルにできる人もいる。

外国人男性に多いが、日本人にもいる。親切な人。

 

池袋でそれを見た。

道でぶっ倒れた人を速攻で介抱し救急車を呼んでいた。

俺は見捨てた。

 

見捨てる度に心が痛む。

だから本来見捨てるべきじゃないだ。

すぐになんとも思わなくなるかもしれないが、記憶に刻まれる。

その時の後ろめたい感情とともに。

すくなくとも俺はそういう人間らしい。

 

俺はまともにしゃべれずジェスチャーばっかだったけど、親切な人やってみてよかった。

刻まれるマイナスがプラスになった瞬間でもあった。

 

 

今日韓国人女性に親切にしたことで、彼女たちの日本人の株が上がったんじゃないだろうか。

それは正直うれしい。