クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

場数を踏んだ加藤純一

 

今日は、加藤純一の公式とマネーの虎を見ていた。

 

やっぱ加藤さんは実況のゲーム実況の才能があると思った。

PUBGという加藤自身も相当詳しいゲームの公式番組。

 

ゲームの内容はチーム戦のバトルロワイヤルみたいな感じ。

生き残れば勝ち。

 

配信者たちが参加する。

取り巻きを携えて参加する。

旧知の仲の配信者仲間もいる。

 

加藤はゲームには参加しない。

会場のポツンのひとり。

 

そして、彼らの奮闘ぶりを実況する。

よくもまぁ、よどみ無く息を吸うように自然に口から次から次へと言葉が出てくるなぁと思う。

スポーツのプロの実況の人がテレビにいる。

それのゲーム版。

本当に才能だと思う。

 

だてに何年もゲーム実況をやっていない。

よく考えるとすごいなと思った。

 

彼は、2015年くらいからネット番組のMCをするようになり相当な場数を踏んでいる。

そういう経験を積んだ者にしか出せない余裕も感じられるようになった。

リラックスしてる。

生イベルト(最初のでかい番組のMC・加藤はあまりの緊張・ストレスで長年の禁煙を破り以後タバコを吸うことになる。)

の初回放送とはまるで別人。

あの頃はガチガチで滝汗状態だった。

 

 

加藤純一のWIKIPEDIAもできていたことを初めて知る。

 

加藤はネット世界のタレント。

テレビタレントにあらず。

 

俺はNHKの養分になりたくないという理由でテレビは見ないからちょうどいい。