クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年09月20日クソ散歩

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最近思ってること&クソ散歩

 

昨日よりペースは落とす。面倒なデカブツのメルカリへの出品作業をタラタラとこなしていた。
散歩は荷物出しにコンビニ2往復、オーケーで買い物くらい。

雨で遠出する気にはなれず。

 

以下、今日思ったこと。

 

・嬉しい感情は持続しない
昨日イボが治って嬉しかったのだが、一日経った今日その感情は消えてしまった。
1日持たなかった。持続しないならば嬉しい時に最大級に嬉しがるべきということを悟る。転じて楽しいときには思いっきり楽しむ。お祭りはその最たる例かもしれない。

 

・自分のブログって面白くないか?
昨日皮膚科の待合室で面白かったブログはこのブログのこと。自分で自分のブログを見ると普通におもしろいなと思う。(むず痒さでニヤニヤするのかもしれない)加藤純一も自分の配信が一番おもしろいと自画自賛していたが、基本自分のブログは自分で見て面白い。


・ブログの秋
9月に入ってからブログの執筆ペースがえげつないことになっている。昨日なんて気づけば10記事書いてたし、去年は9月と10月で400記事以上書いた覚えがある。読書の秋じゃなくてブログの秋だな。

 

・ブログは月に100記事まで
有り余る無職エネルギーをブログと散歩に投入する毎日を送っている。今年のマイルールとして一月100記事書くということをやっている。いつもは足りなくて記事を分割して記事数水増しなどしてなんとか滑り込みという感じで月に100記事を達成しているが、今月は逆に書きすぎちゃって記事数水増しの真逆の行為をしている。100記事を超えないようにふと思い立ったテーマやネタをこうやってオムニバス形式で書いている。執筆意欲やペースは気候や陽気に左右されるんだろうか。(梅雨はじめじめ、夏は熱い、でも秋は過ごしやすい)


・面倒くさいなと考える前にやる
Qさまで芸人が10m上からプールに飛び込むのにどれくらいかかるかという企画をやっていた。
他の芸人がリタイアしたり1時間くらいかかっている中アンタッチャブル柴田が開始2秒で飛び込んだ。
だから柴田のように面倒なことこそ面倒くさいと思う前にはじめる。

そういうのも最近意識していたら無職なのに忙しくなった。でも徹底はできていない。


・スクラップする必要はなくなった
昔俺はキモいことをしていた。
新聞や雑誌を丹念に見ていって可愛い子や美人を見つけたらハサミで切り抜いてファイルの保存知るというスクラップ行為に勤しんでいた。
でも今はスマホがあるから簡単にデジタル化できる。便利になったものだ。(プロはオリジナルも保存するんだろうけど)

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こんな風に。


・健康保険証を紛失したら俺が俺であることをどうやって証明すればいいのか
俺の財布の中、健康保険証だけキャッシュカードを入れるところに微妙に入らなくて札を入れるところに一緒に入れている。俺はレシートを札入れゾーンに入れる癖がある。そして買い物するたびにレシートは増え続け、いつか捨てる。しかし、その時にいっしょに健康保険証まで捨てそうになることがよくある。しかし健康保険証は俺にとって印籠みたいなもんである。これしか身分を証明するものを持っていない。だから、こいつをなくしたとして役所に再発行してもらう場合、俺が俺であることをどうやって証明すりゃいいんだろう?と思った。
と思ったけどマイナンバーカード(仮)とか年金手帳が一応あるか。

 

時報と筋肉体操
ニコニコ動画時報あれってまだあるのかね。
最近気になってるコンテンツはNHKみんなで筋肉体操。ネットで攻め過ぎと話題になっていたから興味本位で見てみたけど、思わぬ気付きがあった。腕立て伏せの時に2秒かけて体を沈めて1秒で戻すというのは目からウロコだった。体を沈めて戻すのはどちらも同じ間隔だという思い込みがあったからだ。1秒かけて沈めて1秒かけて戻るという思い込み。とくに道具もいらないし、インストラクターが激を飛ばしてくれる。それが筋肉を追い込む手助けとなる。お手軽なライザップのようなイメージ。5分の動画だがネタ抜きにして良質なコンテンツだと思った。
そんな筋肉体操がニコ動の時報のように定期的に自動で流れるプログラムがあったらなぁと思った。
昔ラジオ体操を習慣化しようとして三日坊主に終わったことがある。
続かなかった理由のひとつにいちいちYoutubeで検索してクリックして再生するというちっちゃいハードルの存在が挙げられる。
だったらその障害を取り除いて、勝手にあの迷惑なニコ動の時報みたいに勝手に流れるようにすればいいんじゃないかと思った。

 

・彼女作らない人って何考えてんのかな。
自分が言うのもなんだが気が知れない。彼女がいたほうがあらゆる点で独り身より優位に立てる。でもそれをしない男や女がいるなんて本当なんなんだろうね。頭がどうかしちゃったかな俺。

 

・メイクメン
こないだ男なのにメイクをしている人がアキバを歩いていた。(頭金髪の若者)原宿とかだと珍しくない風景だが、俺が化粧をして街に出たらどんな感じなんだろうと漠然と思った。やっぱり頭がおかしくなっちゃったかな俺。
でもたまに女装しているおっさんがいるけど、ああいうのは若くてイケメンなやつ以外がやるとキワモノ以外の何物にもならないという現実がある。


・昔買ったCD聴いてる
SUPER EUROBEATというCDを昔買った。
今聴いてみたら安室のTry Meの洋楽版があった。
洋楽のほうがオリジナルで安室のはカバーなんだろうか。
V6のゼロから君になればいい~(Kingdom of rock)みたいな感じか。でもKingdom of rockはV6のやつのセルフカバーらしい。(作曲者同じ。V6のほうがオリジナルってことでいいんだろうか。)
ちなみにKingdom of rockは有名な空耳がある。

昔聴いた曲を久しぶりに聞くとその曲を聴いていた当時の記憶が思い出される。懐古心が刺激されるとともに過去が美化され非リアの現実を改めて思い知らされる。


安斎勝洋さん死去
タモリ倶楽部見てる人なら絶対勘違いしたはず。

 

植松伸夫さん活動休止
お疲れ様と言うべきか。
FFといえば植松というのも今は昔の気がする。10あたりから植松さん作曲の曲が少なくなり、今は完全に離れてしまったんかな。

個人的に印象に残ってるノビヨ曲(語りだした止まらなそうだ)

 

FF1→マトーヤの洞窟(アレンジの方を先に聴いた)
FF2→フィールド曲(暗い)
FF3→故郷の町ウル(この曲でうたた寝したい)
FF4→四天王戦(名曲)
FF5→決戦(エクスデス戦)
FF6妖星乱舞片翼の天使より衝撃受けた)
FF7→エアリスのテーマ、花火に消された言葉
FF8→F.Hやウィンヒルでかかる曲(8で一番好き)
FF9→飛空艇ヒルダガルデ(この曲を聞きたいために再プレイする、Disc4で聞けなくなる)
FF10→ジェクト戦のデスボイス曲、ユウナの決意(今までにない強烈な印象のバトル曲、はちみつみたいな曲)
FF11→やったことない。強いて言えばAirshipというサントラでしか聴いたことない曲(一聴して惚れた)
FF12→フォーン海岸の曲(無駄に壮大)
FF13→閃光(ミーハー)
FF14→やったことない
FF15→覚えてない

 

自分語りオナニーをお許しください。

ビッグブリッヂの死闘とか仲間を求めてとかザナルカンドの曲の人気曲とかもいいとは思うけど個人的にそこまでかなぁという印象。勿論いい曲なんだが、多数派に染まりたくないという気持ちがあるのかもしれない。基本ひねくれ者だし。

また帰ってきてほしい。小室先生とか引退とか言っておきながらちょくちょく音楽関連で名前見かけるし。

 

・職場でなんで男女混ぜるのか
俺が購読中のブログにメンヘラJKのブログがある。その娘はバイトをしている。そこでセクハラ発言を連発されているという話をしていた。どこにでもそんなスケベオヤジがいるから女性は大変だなと思う一方、職場をトイレや公衆浴場や女性専用車両みたいに男女で分けたらいいのにと思った。男女雇用機会均等法で許されないのかね。これでセクハラオヤジを排除できるし、社内不倫とかモラル低下、職場恋愛による周囲の人間の士気の低下、からの~生産性の低迷を食い止めることができる。男女が同じとこで働いて恋愛関係に発展したとしてそれを魅せつけられるきっと同僚は面白くないはずだ。上司と女社員がくっついたら露骨な依怙贔屓をしだすに違いない。そんな依怙贔屓の被害者である男性社員はきっとものすごく面白くないはずだ。

そもそもなぜ男女一緒くたにするのか。


適材適所という言葉がある。
おじいさんは山に芝刈りにいき、おばあさんは川で洗濯のような。
最近工事現場とかでも何故か女性がいることがある。都内だと超珍しいというわけでもない。割と見かける。
適材適所を履き違えている好例だ。なぜわざわざ好き好んで土木業界に飛び込むのかさっぱりわからない。

 

男女差別と言われようとも構わない。
いや、おばさんならいい。
俺はおばさんだったら緊張しない。
おばさんと誰彼が職場恋愛しようがなんとも思わない。
結局、職場恋愛してる若いやつが羨ましいだけなのかもしれない。
(ちなみに私今まで職場で働いたことありません)

 

・能力の高いコンビニ店員
たまにプロコンビニ店員がいる。
コンビニ店員としての能力が非常に高い人間。
俺の家の近くのファミマにもそういう店員がいる。女性なのだが、この人に当たるとすべてがスムーズに進み、満ち足りた気分でコンビニをでられる。行くたびに毎回感心する。
今日もメルカリ便を出しに行ったのだが、他の店員だとシール貼付け作業とかを客任せにする。多分他にやることがあるからその時間で客にやってもらおうという算段なのだろう。しかし、このプロコンビニ店員の女性は、やることなすことスピードが尋常じゃない。今日もシール貼りから伝票詰め込み作業まで細かい確認をナチュラルに客の俺に求め、結局全部やってくれた上に他の店員よりも明らかに早い。あんた藤井聡太七段かと思うほど最短ルートが脳内で先読みされているんだろう。あまりに凄すぎて手のひらの上で転がされているような感覚すらある。
そんなチートな動きをするんだけど、せかせかした感じが全くせず、柔和なスマイルなもんだから、客側としてもむしろゆったりとしたカフェのティータイムのようなくつろぎすら感じる。あの人の焦ってる顔がちょっと想像つかない。万が一ミスしてもリカバリーの速さが尋常じゃなさそう。全国コンビニ店員選手権というものが存在するなら何食わぬ顔で優勝しそう。そんな女性もいる。女性というか人間として俺は何もかも負けてるが、ここまで大差を付けられると感嘆するしかない。褒めすぎやっちゅうねんと思われるかもしれないけど、サービスの質が他と比べると数段上。どうやったらあのレベルになれるのか・・・努力じゃ追いつけない才能を感じた。


・雨の日の宅急便
大変だなぁと思う。
絶対にやりたくない仕事のひとつだ。
宅急便に限らず、ビザの配達、出前。
あとはウーバーイーツの配達員。
しかし雨の日に限って配達商売は繁盛する。
雨の日には外に出たくないから出前をとる。合理的な選択だ。雨の日に頼む店屋物はうまいはず。運び屋の苦労が染み込んでいるから。


・考えると行動する
テイルズオブデスティニー2の登場キャラにウッドロウ陛下という王様がいる。空気王という不名誉なあだ名がついている。あだ名の由来は存在感が薄いことに由来するだろう。
この王様はゲーム内で考えるばっかいってる記憶がある。

王様「考える。考えて考えて考え抜く。」
相手「それでも思いつかない時は?」
王様「もっと考える」

しかし、考えるだけじゃだめだ。
たしかに考えることは重要かもしれない。
でも俺は考えることだけやって実行はしなかった。その結果人生が頓挫してしまった。

もうこんなんだったら、考えずに行動したほうがまだマシな人生だったかもしれないとすら思えてくる。
ビックダディーみたいに何も考えずに子供を無計画に作りまくる人をバカにしていたが、俺はビックダディー以上の大馬鹿者だった。

タイムバンクのメタップスの社長は駆け出しの時に全然プログラミングが出来ないにもかかわらず、できますと嘘ついてどんどん仕事を引き受けたという。契約書をもらって帰ったあとで本屋で学習するということをしていたそうだ。

俺の感覚からしたらバカだ。
一体何を考えているんだ?という話だ。

行動してから考えることをやっている気がする。
いや、行動してその行動を現実化するために考えるプロセスをすっ飛ばして行動している。できなかったらどうしよう、プログラミングやりたくねーとか多分考えてない。考えることは金儲けのことだけ。プログラミングは手段。手段に考えは不要。ただ行動するだけ。

こういう手法は金持ち父さん貧乏父さんでも見た覚えがある。
自分に対する支払いを先にするというくだり。

それにしてもすごい前傾姿勢。
その姿勢があったから今ふんぞり返ることができるのかもしれない。

あ、でもこないだ考えずに行動したら朝っぱらからローソンを3往復する羽目になったなぁ。

 

・思い出の物を処分しまくる
最近長年家に溜まった思い出の品をポンポンメルカリに出品している。
はじめて買ってもらったスーファミ、自分で買ったプレステ、新品で全巻揃えた漫画本、10年前のPCパーツなどなど。
思い出といえば聞こえがいいけど全然使っていないしゴミに相違なし。

売った金ですべてを新しくするのだ。PCからモニター、サブ機。
生まれて30年ちょいでのグレートリセット
古いものと決別しよう。
ミニマリストになるんだ俺は。

どうせ墓場までは持っていけやしないと念仏のように唱えてはいるが、この気力がいつまでもつことやら。

 

 ・今月あと2記事しか書けない
今月後2記事しか書けない。だからこんなオムニバス形式になっちゃってる。今月の投稿数は88。計算が合わないんじゃないかと思われるかもしれないが、10日分のクソ散歩で10枠埋まるため記事数を節約し出している。
でもいつもとりとめのないネタを無理やり広げているようなスタイルのため、サザエさんの3本立てみたいな短めの文章のオムニバス形式は結構やりやすい。無理やり引き伸して字数を稼いだり、うっすいカルピスみたいに内容を薄めなくてもいいから。しかし普段自分がいかに薄っぺらい記事を書いているかを思い知る。まぁ、ベネフィットの提供に重きを置いているブログではないからそれでもいいんだが。