クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年09月25日クソ散歩

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9時間半寝た。
今日は寒かったですね~


今日は終日雨が降っていたのでエア散歩となりました。

 

と一日が終わる予定だったけど、夜に外覗いたら雨止んでたんでその勢いでオーケーへ。(エア散歩の投稿だったけど、クソ散歩に急遽変更)

 

それにしても月日が早い。


ちょw水道管凍っちゃって水が出てこないんですけどwwwwとか言っていたのが今年の2月の頭。それから8ヶ月ですよもう。信じられません。

 

一日中、加藤と久保田の配信動画を2窓で見ながらプログラミングのほんの通りに写経していた。


昨日の夜から今日にかけて思ったこと。

 

・俺の真の仲間


上を見たらろくなことがない。おっぱいがでかい女を連れている男は夜な夜などんなプレイをしているんだろうとか、美人の女を連れた男への不公平さなんて嘆いても神の裁きで天地がひっくり返ってそのいい女が下界に堕ちてくるわけでもない。セレブ、銀座、でっぷり太った醜い宝石ババア、IT企業社長、アパレル社長に代表される現代の貴族、アキバや浅草にいるモデル体型の長身西欧人、曲線美の化身のようなブロンド女。そんなもんは目に入れるだけ損をする。見ることでいらん損を被る。極力そういうものを排除するよう努めて散歩している。美人を見かけた!というのもそのフィルターからたまたま漏れ出た時に限って美人を目撃して心に突き刺さっているだけでそんな美人も2度見することはどんなに見たい衝動に駆られてもない。全ては上との比較は自分を下げることになり、そのことは自分にとって損でしかないから。もう何度口を酸っぱく自分に言い聞かせたことだろう。
当初は下を見ない、自分本位、誰とも比較せずフラットが吉と思っていたが、下を見ないととてもじゃないけどやってらんない。あんなしょーもない親父でも働いてんだから俺でも働いているとかもあるし、最も救われるのは、自分と姿が似ていて、自分と同じコンプレックスを抱えてそうな平均逸脱野郎の存在だ。そういう存在はめちゃくちゃ親近感が湧く。心の中で毎回「なんかあの人めっちゃ親近感あるなぁ~」と心の中で言ってる。言葉はかわさずとも一方的であろうとも、俺達は仲間だ。同じ悩みを抱えて苦しんでいる人たちは結局の所自分にとっての同胞であるんだよな。

 

・童貞っぽい顔


土日祝のアキバのメイド通り。平日昼間でもちらほらいるんだが、土日祝は稼ぎ時と言わんばかりに人海戦術で平日よりも外回りを増やしている気がする。
話に花が咲いている人もいるけど、でかい声で流暢に喋っている人が多い気がする。(まぁそんな人じゃないとメイドと喋ることすら叶わないんだろうけど)強引なメイドアタックに押されて無視することが出来ないお人好しがコミュ障丸出しで、頭に手をやりながらキモく喋って頭から漫画だと汗だしているような光景は見た覚えがない。(見ようと思っていないのもあるけど)
あの人達(メイドと喋ってる人、メイドに喋らされてる人)ってあの後メイド喫茶に連行されるのかな。そういう流れになっているから積極的に客引きしてるんだろうか。にしても、そんなメイド通りでメイドゾーンを通る時に顔に出ちゃうくらいうぶな独り身の若者。なんで彼らは顔に童貞ですって書いてあるみたいな顔をしているんだろう。女慣れしていないんだろうか。俺は女慣れどころか店員とか病院の看護師とか以外のプライベートで喋ったことないから童貞を超えし童貞の顔をしているんじゃないだろうか。(どんな顔だ)

 

・土日祝の楽しみ


またメイドに関連することだけど、やっぱり推定童貞のメイドゾーンを通る前の顔が面白すぎてしょうがない。もうメイド側からしたら童貞共の自分の前を通る前の顔が面白くてしょうがないだろう。
顔wwwwwwみたいな状態だろう。

 

ごくり・・・みたいな顔、
目が泳ぎ挙動不審になる顔。
やせ我慢バレバレの不自然な無表情の顔。
ずっと遠くに視線がいってる顔。

 

それらは全部メイドを意識している証拠。意識していながらも意識するもんかという葛藤に抗おうと必死な顔。
メイドたちも完全に気付いている。
その顔が俺にとっても面白すぎる。
メイドにモシャスで変身できたり、透明人間になれるならメイドと一緒にずっと観察していたい。

メイドは明らかに目立つところに目立つ格好で存在している。だから、完全無視はむしろ不自然。俺も美人とすれ違う時にやりがちだから気をつけているけど、他のことに気を取られているような素振りをする。それが歩きスマホだったり。
たまに歩きスマホガードを解くことがある。その時は自然に視線を移動してメイドをあえて視界の中に入れたりもする。普段美人を始めとする他人の顔を見んように努めている俺からしたらすごい行動だろう!その時にメイドが近寄ってきたらジェスチャーで対応。というか視線を(自然に)落として歩いているとあまり声はかからんけど。
土日祝にはそういう顔を見て笑いたいと思うけど、ずっと観察していたらメイドのストーカーみたいで怪しい(メイドを意識する人たちの顔が見たいだけなんだけど)から、1日1回だけ。(何往復もしたらメイドに顔を覚えられてこっちがバツが悪くなって顔を変形させながら歩く羽目になる)にしても、人の顔を一切見ない→めっちゃ見ることに楽しみを見出すとは思わなんだ。

 

・いい男の横にいい女


街のカップルを見ていて思うことは年齢問わずいい男の隣にはいい女がいるという傾向があるということだ。
結局類は友を呼ぶじゃないけど、美男子は美女を呼ぶということなんだろうか。
ただ、例外も同じくらいよくよく思い返せばいたんじゃないかと思ってきた。チビのエグザイルもどきがビッチ系のそこそこいい女を連れていたり、メガネの陰キャに見える格好をした男子高校生(中身はコミュ力高い陽キャなんだろう)が美少女といちゃついてる光景や、化粧とかでごまかしてない素でめちゃくちゃ整った顔の女性の旦那がイエティーみたいだったという光景を見たことがある。ぱっとしない男の横にいい女がいるというのもまったくないわけではない。ただ、いい男の横にいまいちな女がいるというパターンは本当に少ない気がする。だから、女連れのイケメンを見ると少し構えてしまう。女のレベルが高い確率が高いため心臓が痛くなるためだ。だとすると女性より男性の方がたとえ自分の容姿が見にくくても分不相応な異性を手に入れることができる可能性が女性と比較して高いということなんじゃないだろうか。女性は容姿命みたいに評価されるけど、男性はどちらかと言うと経済力がものを言うということも関係しているかもしれない。安定した経済力の男性は女性にとって包容力ある自分の生存を安定させる優秀なオスだからだろう。そう考えると、俺は女性から見たら無価値なんだろう。なんか妙に納得。

 

・ブログを書いて夜更かしする


最近就寝時間が日をまたぐようになってきている。何をしているかといえば、ブログ用のくだらない記事の草稿を書いているからだ。一度書き出したら自分の書きたい欲求が尽きるもしくは、疲れるまで書き続ける。この燃えるようなエネルギーは何処から湧いてくるんだろう。こんな無職の内側にはマグマ煮えたぎる火山でも格納されているんだろうか。この内向きのエネルギーをスキル習得や何か生産的な活動に宛てることが出来たなら人生違ったんだろうなと思う。何かに対する情熱がすっからかんの空っぽってわけじゃなさそうだからこんなことを思えるのかもしれない。

 

・萌え絵の練習


萌え絵の本ってありますよね。萌え単とかが有名だけど、プログラミングの本にもそういうのがある。俺はこういう絵を書いたことないから新鮮だ。これから手隙の時間に萌え絵の練習でもしようかな。金につながるか不明だが。単なる思いつきだからどうせやらなくなるだろう。

 

 

・ネットで俺の顔がさらされた時


俺のコンプレックスその2を指摘されていた。意外にもコンプレックスその1は指摘されなかった。2chで晒された。
これはショッキングな体験だった。
だって、俺を見る人は心の中でこう思っているんだという本音がそこに書いてあったから。書いてあったのは悪口で褒め言葉は勿論一つもなかった。

 

・ニコ生のコメントについて


この2CHで俺を見た他人の本音っていうのは、ニコ生のコメントに似てると思った。あれは本音を本人に遠慮なくズカズカいうもんだから。例えばまろんはブスだのエイの裏側、ほなちゃんはブスだのデブだのカバだの、横山緑はすだれハゲ、唯我は白骨死体、加藤純一は頬骨、白ごぼうとか外見で本人がコンプレックスに感じているであろう身体的特徴を本人が嫌がる反応が見たくてコメントする。俺が一番やられたくないことだ。だからニコ生のコメントは嫌い。だがそれでケタケタ笑っている自分もいる。他人の不幸は蜜の味ということか。

 

・俺ってもしかして他人と楽しくできる才能がある?


街を歩いている人の会話が聞こえてくることがある。そこで思うことは、その場で使い捨てのくだらない会話に明け暮れているということだ。何かを見て思ったちょ~かわいい~という感嘆は明日にはそのちょ~かわいい~は忘れていることだろう。俺が散歩中思い浮かんだネタもメモしないと5分後には忘却の彼方に消えている。

ところでこのブログは俺の実にくだらない身も蓋もない内容で構成されている。つまり使い捨てにも程がある。町中で思いついたことをメモしているだけで結構な数になる。元ネタは街歩いてて見たり思いうかんだ些細な何か。記事にする時はそれを半ば強引に自分の中にあるものとつなぎ合わせて膨らませているだけ。ある程度膨らんだらそこそこに別のネタに移るという感じでガッツリ論じたりはしないというのが最近のこのブログの傾向。オムニバスになってる。だからネタの質より量が物を言う誰かとの雑談、誰かとくだらない会話をする才能がもしかしたら俺にはあるのかもしれない。オチもつける必要すらないし。ただ、会話には他人という自分の手に負えない人間の存在がある。自分が好きなのは自分の内面を爆発させることだけだから、やっぱり他人という不確定要素が介入すると自分は殺され、結局楽しくなくなる気がする。やっぱボッチが最強だな。

 

・楽だからやる


俺がこんなにクソ記事を量産しているのは楽だからという部分がある。楽に書ける。あまり頭を使ってないからだろう。普通の人は記事を書く時に調べたりする。そしてその調べたものを自分のブログに整合性を考慮して結合させるという行為は楽ではない。頭の中で複雑な処理をする必要がある。でももともと書いたいことが自分の中にあったり、すでに具体的な体験談を持っていたり、専門的知識があってすでに頭の中で体系化されている場合はそれを吐き出すだけなので楽に書ける。俺のブログはさっき言ったとおりぱっと思い浮かんだ一行のネタを自分の中にあるものとリンクさせて風船を膨らますようにかさ増ししているだけ。それが1年以上も続いているということは楽だからやっているんだろう。

 

・楽じゃないからやらない


今年の俺の正月に掲げた今年の目標はなんだっけ?と振り返った。それはプログラミング、数学、バイト。でも結局やれていない。新しい分野だから勝手がわからない。だから楽じゃない。楽じゃないものは避けたい。そして楽な何かに逃げて楽じゃないことはやらない。こんな流れだ。勉強も義務的にやろうとしたが結局失敗した。其の義務感を減らす工夫の教材とかが昔あった。進研ゼミとかイマジン学園とかのアニメキャラが学習をサポートしたりとビジュアルで勉強への嫌悪感を和らげるタイプの教材。でも俺はそれすらやらなかった。それすら楽じゃなかったからだろう。苦。だから苦から楽へとスイッチがチェンジできれば習慣化への足がかりになるっぽい。だからとりあえず習慣化されるという21日間、5分でいいから手を動かす。嫌でも。プログラミングは苦でしかない。でもやる。3連休全く手を付けてなかったけど今日は結構やった。新しい分野に挑戦して苦しんでその壁を乗り越えることが生き甲斐というマゾな人が羨ましい。あんま関係ないけど筋肉を鍛えることが趣味という人も羨ましい。(痛いからやらなくなる)

 

・いっそ書き直したほうが早い


プログラミング初心者にありがちなことかもしれないけど、ちゃんとサンプルコードを入力したのに動かないということが多々ある。そりゃ仕方ないと思う。人間だからどっかでミスはするだろう。実際に入力しているとシビアだなぁと思う。大文字と小文字を間違えたり、一文字でも余計なもんを入力しちゃうと動かない。俺は注意力散漫なため長めのコードを入力した後にプログラム実行するとエラーがでないほうが珍しい。簡単なコードも:を抜かしたりして動かないという体たらく。さらに一行一行サンプルコードとにらめっこしてよっしゃ、もう大丈夫!と思って実行してもまたエラーというときもある。こういう時はやめたくなる。なんでやーってなる。結局わからないので書き直す。するとまたエラーがでる。1つ2つチェックして問題なく動く。書き直したほうがチェック作業より早いって俺ってどんだけ注意力散漫なんだろう。注意力散漫といえば昔ヤフオクで取引相手の名前が遠藤だったのにもかかわらず最初から最後まで近藤と言っちゃってて後で真っ青になったことがある。失礼にも程がある。

 

・オーケーストアにイケメン高校生


がバイトしてた。いつ入ったんだろう。一緒に働く女性店員たちもやっぱり嬉しいんだろうか。しかし、あまり並びたくない。緊張しちゃうから。ゲイでもバイでもないけど無駄に緊張しませんか男性諸君?

 

 

1年前

 

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