クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2018年10月09日クソ散歩 ~子供の頃に親にプレゼントされた品を売った日~

今日は、高校時代に戻った。

 

夢のこと。


学生時代先生に当てられるのが怖かった。
その恐怖が蘇ってきた。

極稀にこういう夢を見ることがある。

大学を卒業できない~!!!のトラウマ同様たまに夢に出てくる。リアル悪夢。


幸い当てられなかった。

4グループ2組で指名された8人が黒板の前に集められて何かさせられていた。

 

それにしても大学に入ってもこーゆー授業があったんだよなぁ。

特に語学系で。もういいよ、あんたら俺に恥かかして何が楽しいの?って思うわ。

 

今日はひたすら忙殺されていた。
メルカリにいろんなものを出品していたら意外と買い手がついて梱包作業もしたもんだから、あっという間に時間が消えていき、やろうと思っていたプログラミングが全然できやしない。

3歩進んで2歩下がったままの状態で宙ぶらりんになっている。
勉強がしたいけど仕事が邪魔だ。

自分で作った仕事だけんども。

 

でも忙しければそれなりに毎日が充実するんだよな。

でもそれだけじゃダメなんだよ。

10年毎日家でヤフオクやってて一日中忙殺気味でそれなりに充実してはいたが、その代償として普通の人の人生を10年分失った。

誰ともかかわらずに仕事を作ってそれをこなしてた日々。

趣味はゲーム実況動画や贔屓の生主の雑談動画くらい。

このまま人生を終える恐怖から一旦自分を見つめ直してニートになった。

あまりに遅すぎたかもしれない。

もうニートとすら名乗れない年齢にまで来ている。

俺の人生これでよかったのか。

いや、こうするしかなかったんだろう。

人生を巻き戻せるチャンスを得たとしてもそのチャンスを生かせず運命の歯車に取り込まれて同じ人生を繰り返すに違いない。


東野圭吾の秘密という小説の中で主人公の妻である女性の意識が娘の体に宿り、猛勉強をして自分の人生を娘の体を使ってやり直すということをやっていたが、俺は果たしてあのバイタリティーを発揮できるかどうかわからない。

 

そんなこんなで、散歩は夜6時半からとなった。

散歩と言っても梱包したものをコンビニと郵便局に出しに行くための移動だが。

 

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帰りにビックえ~でお菓子買った。

(↓まだ続くよ)

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・丁寧な口調で日記を書く
いいかもしれない。
貞淑な心持ちになれた気がした。
そのせいか一日のおわりに〆のラーメンならぬ〆のオナニーをすることもなくまっすぐ寝床に向かいすやすや眠ることができた。このブログはとても個人的なものなので、普段オラオラ口調だけど敬虔を装って文章を書くとフリだけでも心理的に穏やかになれるのかもしれない。

 

・元横綱の輪島さんが死去
ボクシングの輪島と一緒に生ダラに出ていた記憶しかない。お疲れ様でした。(亡くなった方に対してこの”お疲れ様”ということはどうなんだろうと思ってググったら、遺族に皮肉と受けとめられる可能性があるためふさわしくないようだ。うっかり言わないようにしよう)

 

半沢直樹浦沢直樹って似てませんか?
ネットで見てたら素で間違えました。


・同世代の男友達とは一番気があう可能性がある

加藤純一とかしんすけを見ているとそう思う。

ゲーム実況とか見ていると、この後こんなこと言うだろうなということがなんとなくわかるし、結構当たるのだ。

例えばしんすけ(俺と同世代)
ドラクエ11の実況のワンシーンでふとしんすけが「点をとってもらうぞ。」と言った後に多分この後、「点取るベシ(スラダンの深津のセリフ)」と言うだろうな・・・と思ったら本当に言った!とかそういうことがよくある。
忘れたが加藤純一でもよくそういうことがある。

まるで俺の分身なんじゃないかと思うほど。
よく、意気投合するという言葉があるがこういうことなんじゃないかと思う。
ああ!わかるわかる!というシンクロ。
いや~きっと楽しいんでしょうねぇ。
逆にジェネレーションギャップを感じる誤差10歳以上離れた人たちとはこういうことは全くではないけれど、同世代間で起こるシンクロは起こりにくい気がする。

 

以上です。

 

1年前

kusomamiren.hatenablog.comこの日のことは覚えている。劇場のガラス戸に俺の全身が反射せんだろうかとか考えたのがもう1年前なのか。夜の銀座で光る建物を外国人観光客と一緒になって撮ったなぁとか昨日のことのように思い出せる。時が経つのはあっという間。