クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

完全に引きこもるメリット

 

昨日は完全に引きこもった。

 

外に一歩も出ないことのメリットがあった。

 

カップルと会わないということ。

 

ほぼ引きこもりで2500歩くらいの散歩でも、必ず1グループは出くわしてしまうのが若いカップル。

 

おとといも、夜9時過ぎだというのに道端で喋っている若いカップルがいたし、今日もオーケーで若いカップルが買い物をしていた。

 

そういう連中みたくないの。

 

でも買い物行くとスーパー内や道でどうしても出くわしてしまう。

 

でも昨日は完全に引きこもったので、目にしたくない連中を眼中から一切排除することができた。

塵や毛ほども心をかき乱されることはなかった。

 

これが完全に引きこもるメリット。

 

何も目指すものがなかったら一日中家で引きこもるなんて気が狂うんだろうけど、やるべきことがある今、そのやるべきことは家の中でしか出来ないことなので、特に気が狂うということもない。冷蔵庫の中の食料の貯蔵量が許す限り家の中にいくらでもいられる。

 

あとは誘惑とどう折り合いをつけていくかだな。

ただ、PCを使ってやることなので音に敏感な図書館でプログラミングの勉強というのはルールが許しても肩身が狭いためいらんストレスを抱えることになる。

 

また移動時間も無駄なため最近は図書館に行っていない。

ことプログラミングに関しては家が一番適している。

家で勉強すると誘惑があるから図書館に行くという方法が使えない。

だから誘惑と闘うことになる。

 

こうなることを1年前に誰が予想しただろうか。

1年前はちょっとしたセカンドハウスとして利用していた。

(土日以外皆勤賞のガッツリセカンドハウスに使ってる常連もいる)

まぁ図書館も同席する人により悪環境になるし、カップルもいるから安住の地ではないな。

 

当分は家メインになりそうだ。