クラウドワークスで「何か書け!」みたいな技術のいらない感想とかレビューとか思いの丈を語ってください的な感情が混じっても怒られないタスクをやっているといやっちゅうほど自分が出る。
つまり、このブログのノリである。
1年以上もクソくだらない記事を量産してきた俺からしたらわけないタスクである。個性が出てしまって抑えるのに一苦労。俺ワールドを若干マイルドにし、独自理論をややフラットに抑えるようにして記事を吐き出している。
そして著作権を雀の涙ほどの金額と交換。
味気ない気もするが、気が晴れることもある。
これからは、漫画とか映画のレビュー系はクラウドワークスに回し、このブログはより俺ワールド特化型にしようかと思う。
ちなみにこのブログに広告とかを貼る予定はない。
貼ったところで特化型ブログでも知名度(=金稼げるバロメタ)が高いブロガー(インフルエンサー)でもないどころか、社会的にな無価値の無職の讒言がメインコンテンツなこのブログから生まれる収益など期待することはできないし、クソ記事が邪魔で肝心のアフィリエイト記事が埋もれてしまう等々の理由から、意味ないと思っている。
にしても、中学生のころにブラインドタッチ(今はタッチタイピングというらしい)をマスターしたことが大きいかもしれない。
タイピングが苦じゃない。どちらかと言うとグーグル日本語入力の変換のクソさにイラつく。
今日もクラウドワークスで3000文字の案件と1000文字の案件を1時間くらいで終える事ができた。もしタッチタイピングできなかったら苦を感じながら嫌嫌やっていたことだろう。(それに1時間の制限があるのでそもそも間に合わない)
なぜこんなブログを俺は続けるのか?
それは書くことそのものを楽しんでいるから。
内容はなくても金もらえないとか叱られるとかない。
ただそれだけ。