あれポケモンGOだったんですよ。やっぱ。実際にポケモンGOと関わりゲームの特性を理解していくうちにわかってきました。
ルアーモジュールっていうアイテムをポケストップという宝箱みたいな固定ポイントに使うとポケモンがうじゃうじゃ湧いてくるというシステムがあるのだが、そのアイテムを使ったポケストップは色が違うので一目瞭然なのだ。そして錦糸町駅前には2,3箇所このアイテムが使われたポケストップがあったし、現にうざいほどポケモンがうじゃうじゃ湧いているのを視認した。
つまりあの人たちはやっぱりポケモンを捕まえるために存在していたのだ。スマホマンはおそらくそうに違いない。
しかし近くの巨大な喫煙所にもこれまた人がいっぱい詰まってるし、副流煙的に長居は無用なのだ。
しかし、昨日のアキバの7人といい、一体どこにいるのやら?というほどカモフラージュがうまい。それと気づかせない。
錦糸町後、亀戸でCP35000のバンギラスのレイドバトルが開催されていたが参加者がいないので諦めた。結局今日はレイドパスを使えず。やっぱアキバに行かなきゃならんのか。
今日は機械学習の写経作業を5時間ほど。
理解が浅すぎるし全然進まないけどコツコツ毎日やらないと積み重ならないし前にも進まないので細かいことは考えずにやっている。全く興味がない分野ではないので、開始して一度軌道に乗ったら意外に続けられるし。
・すばらしいサイト
kappazu.comオライリーのpythonではじめる機械学習というのをやってるんだけど、graphvizというやつで詰んだ。本の通りに入力してもエラーで描画されない。今までもこういうことはあったけれど、比較的かんたんに解決策を調べることができたが、今回はえらい手こずった。解決するのに2時間弱もかかった。実は途中までgraphviz絡みのエラーはすっとばしていたのだが、ニューラルネットワークの節に入ってgraphvizを多用しだしていよいよ何とかせんとやべーなということで重い腰を上げた。最初にほんわかと調べたところインストール⇢PATHを通すという2つの段階を経てようやくこのgraphvizが機能するらしいということを知った。まずインストールはanacondaのナビゲータでできた。これだけではだめで今度はPATHを通せという趣旨のエラーが出た。anacondaのインストール場所を調べるのに20分くらいかかる。それからいくつかのページを見たがPATHの通し方がよくわからない。けど、上記のサイトの通りにやってみたらできた!PATHを通すってのもいまいちピンとこなかったがこのサイトを自分の環境に置き換えて読み進めていくことで理解できた。いや、すばらしいです。
以上。
1年前
伊豆高原を去った日。電車の中でブログ書いていたんだけど下書きじゃなくて間違えて公開してしまい1,2行しか書いていない状態で投稿してしまったにも関わらず星が5つもついたことを覚えている。あれから1年。早いなぁ。