https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-46457/
老害は自分が老害であることに気づけない。まだ自分を俯瞰的に見ようという姿勢があるからマシなのかもしれない。
それにしても子供部屋おじさんというおじさんがいるらしい。いい年して子供時代の部屋で過ごしているおじさんらしい。そして、俺はそういうおじさんだった。家族がいたころは。
家族と暮らしているときは学習机でPCをやっていた。今は家全体をフルで使えるようになったため子供部屋おじさんではない。
ちなみに去年の9月にファミコンやプレステ、漫画本などはほぼほぼ全部メルカリで売り切った。ちなみにフィギュアには興味を持つ機会はなかった。
現在でも学習机は置かれている。もう30年近く存在していることになろうかこの学習机。付属で付いてきた椅子はいつの間にか棄てられたが、処分に体力と費用が必要なためか学習机は未だに鎮座している。
あと何年この学習机と一緒にいられるんだろう。生活保護申請するにしてもこの家とはおさらばしなきゃならないとおもう。厳しい現実的に。
年齢的にもできるバイトの範囲も狭くなってきてるし、スキルを得たところで雇われることはないだろう。そうすると今存分に好き勝手楽しんで、お金が尽きたら働き出す。残りの人生はつまらんバイト生活と平行してぼっちなりに自分の楽しいことをする人生になる確率が高そう。今の自分はそれすらできそうにない。全国の子供部屋おじさんは何して働いてるんだろう?参考にしたい。