藍上さんの動画を見続けてからもう2ヶ月くらいだろうか。見慣れてきたからか以前より美人とは思わなくなってきている。マスクを外すとめちゃくちゃ美人というわけでもなさそうだ。これもまた見慣れてきたことからくるものかもしれない。
そう考えると芸能関係の仕事(スタッフ)をしている人というのは容姿端麗な人と接する機会が多いわけだ。すると街とかで美人を見かけてもそんなにドッキリしないんじゃないかと思う。それこそ芸能人を超える美人とかでもない限り。
そういえばひろゆきもそんな事を言っていた。パリの街ではパリコレの時期にめっちゃ美人でスタイルがいい人がカフェで飯食ってるとか。そういう人達は彼より顔も小さいし身長も高くて脚がべらぼうに長いとかそんなことを言っていたし、バルト三国の女性は混血(ハーフ)なので日本だと超絶美人と評価されるような人がパン屋で働いているということを言っていた。ということを以前このブログで書いた記憶があるがまぁいいか。
目が肥えているとハードルが高くなる。逆に言えば身近にイケメンや美人がいない人は、街でイケメンとか美人を見てざわついたり、心臓がドキドキするんだろう。いや、どうなんだろう。個人差か。(タイプの)美人を見てドキドキしない男っているんだろうか。イケメンを見て悲しくなる女はいるんだろうか。俺はドキドキする男だ。したくないんだけど。