クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

うだうだ

 

今日歯医者に予約に行ったんだけど、完全に今日は水曜日あたりだと思いこんでいた。木曜日が定休日。確かめたわけじゃないけどなんとなく木曜日じゃない気がしてた。どちらかと言うと今日は火曜日か水曜日のどちらかだと思っていた。ところがどっこい、よーくiPhoneのスリープ解除画面を見ると金曜日。これには驚いた。まさかもう金曜だとは思っても見なかったからだ。今週は雨降りの日が少なくなかったから、雨の日の分がなかったことになっている。先週の土日にでかけたかすら覚えてない。にしても金曜日の繁華街はヤダ。錦糸町。トーキョーウォーカーみたいな雑誌をチラ見したときに錦糸町はほどよく繁華街と雑誌の中でコメントしている人がいた。確かにエリアが狭いのでほどよい繁華街と言えるかもしれない。それにしても繁華街の雑踏は疲れる。俺は何故わざわざ疲れに渋谷にとりつかれたように通っていたんだろう。歩いて。人生の中で誰しもそういう期間があるのかもしれんな。ただ俺は10年の空白があったからおっさんになってから1年くらい通って今はもう通っていないし未練もないしもう行きたくもない。そういえば今日シュプリームとノースフェイスとノースフェイスのアンタークティカ?みたいなワッペンがペタペタ貼られた高そうな服を来ているアキバ系の若い男性(平均身長以下)がいたけどもう何の興味もない。興味があるのはポケモンGOだけ。俺の趣味枠を今埋めているのはポケモンGO。趣味枠は1枠で埋められるためファッションや服とかは追い出された。俺が女性と付き合ったらどうなるんだろ。このファッションや服のように興味がなくなったように、飽きた女とは綺麗サッパリ縁を切るんだろうか。まぁ心配無用なことだけど。でもそうする気がする。人を人とも思っていないやつだからね。人に大切にされてきたことが希薄なためこうなるんだろう。俺に興味を持つ人間なぞ誰もいない。だったら俺も誰にも興味はない。目にも入れたくない。今日錦糸町という街を味わってそう思いながら帰宅する。実に気分が悪い。トイレにある人を動かすという本に友達を作る方法が書いてあった。どうやるかっていうと、自分の時間とか手間とか労力とかを友達になりたい人に注ぎ込むことだと書いてあった。その結果を俺は考えてしまう。それがもし失敗に終わったら、その時間も手間も無駄になる。ここに結果を求めてしまっては駄目なんだろう。そもそも誰とも友達になりたいとは思わない。けど、そこを突き詰めてしまうと、人間関係でできている理不尽な社会で淘汰されてしまう。どうせ淘汰されるから引きこもる。最終的に結局引きこもる。引きこもれなくなったら、自分が変わるしかないだろう。引きこもれないのに引きこもる道を選んでしまったら自分が壊れてしまうだろう。変わりたくない。変わらないというのが一番楽だし、自分の性にあっている。変わりたいと願う人とは俺は感覚が違うんだろう。リア充になりたいとはミリも思わない。ぼっちや引きこもりやニートが悪だとも思わない。自分がニートや無職が嫌いなのにそれに甘んじているような感覚の人はそう思うんだろうけど、俺は今の生活が性に合っていて、俺は結局変わることができないということを自覚しているからだろう。だから変わることにすごい抵抗感や拒絶感がある。変わろうと思う人はきっと周囲の環境に刺激や影響を受けてそう思うんだろうけど、そういう影響に晒されない隔絶された地に長年引きこもっている生粋の引きこもりはもう凝り固まっているのでちょっとやそっとの影響で変わることはない。もう歳だ。もうスタイルは固まってしまっている。このまま一生一匹狼やっていたいなぁ。現状維持って言葉大好き。現状維持は停滞、常に変わり続けなければ生きていけない。ってのをどっかで聞いたことがある。そういう生き方は疲れる。俺は変わりたくないのに常に変わり続けろなんて言われたら無理ですと答える。会社とかは常に変わり続けないと潰れそうだから俺はやりたくない。経営者より従業員、兵隊でしか生きられない。でも兵隊すらなりたくない。そういえば、最近ベーシックインカムの話しなくなったね、ひろゆき。もう語り尽くしたんだろう。稼げるやつがクソ稼いでそれを分配すりゃ手っ取り早いのにな。無駄な手打ちが止まらない。もやめだやめ。