・プロゲート
HTML、CSS初級編というやつをやってみた。
このプロゲート、ステマとかレベル上げに熱心になるあまり自分じゃ何も作れないというネットの感想に影響されてちょっと馬鹿にした感じだったけど撤回。良く出来てるなと思った。環境構築不要、完成物を目指して手を動かす形式、ちょっと前に終わったとこが忘れかけたタイミングでまた出てきて流れの中で復習することになりその点が記憶の定着に寄与しているかもしれないとか思った。まだ最初のコースしか終わってないけど。 ただ、まだガタガタ。こりゃ2周目以降必須。中級編の序盤で次からは有料コンテンツね、となった。実に絶妙なところ。初級編も終えてこれからやっと本格的になってくるなというところの導入部が無料と有料の切り替わりのタイミング。しかし課金はせんぞ。う~ん、どうしよう。親に払ってもらおうかな。
ポケモンGOのレベル上げるよりこっちのレベルを上げたほうがいい。けどプロゲートよりポケモンGOやるんだろうな。タバコが体に悪いとわかってながらそれでも吸う人の気持ち。
その後Pythonの初級コースもやってみたけど流石にサクサク進められた。
・首が死ぬ
昨日は癒やされたと言いつつも勢いで手持ちの不思議な飴を全部ラプラスに突っ込んでしまった(道具がパンパンだというのもあったけど)けどよく考えたらこいつ使わないような・・・マンムー軍団いるしジムだ置きだとカイリキーの餌食だし。
というか砂が全然足りない。コレクションにしとけばよかったかな。さらによく考えるとジム置きするにもドヤれんのかどうかも怪しい。結構確率はゆるいみたいで結構な人の手に渡ったみたい(Youtuberの人たちもざっと見みんな取ってるので課金勢はほぼ全員手中におさめてるんじゃなかろうか。中でも学習ドクターの色違いCP1499は個体値も相当高い)だし。一方で色違いミロカロスは人気、レアリティー、実用性のバランスがとてもいいポケモンだと再確認した。
にしても長期の損得より一時の感情を優先してしまう性質が自分にあるということがこのゲームを始めてわかった。不思議な飴なんてどう考えても伝説に使ったほうがいい。費用対効果で。でも始めて間もない時、いち早くカイリキーが作りたいあまり全部ワンリキーに突っ込んだこともあった。相棒飴必要距離はワンリキー3km、伝説20kmで7倍くらいお得の逆なのに。伝説に使う気がしないのはゲージ技が微妙だからというのが大きい。(基本1ゲージで使い勝手悪い)あと個体値が微妙なの多すぎなため。
しかし首の後ろめちゃくちゃヒリヒリして痛い。50+の日焼け止め買おう。
・今日ポケ
EX当たりました。15時。暑い。
スナモ、仙台堀のいつものルート。
財布忘れたので買い物に行けず。
スナモのミニ四駆で45歳くらいの人がミニ四駆を走らせていた。というか中学生とか高校生の人の娯楽って今の時代なんなんだろう。おもちゃとかポケモンGOはみんな大人がやってるし。
レイドはドーミラー。
仙台堀の草ボーボー地帯が刈られていた。
↑今日
↓これまで
コジマで藍上さんの「山善の電子レンジ扉が開きにくい説」
の検証をしてみた。
まずこちら。他社製品より確かに扉が開きにくかったが電子レンジ本体そのものが動いてしまうということはなかった。
次こっち
動きました。まじで。
結果、確かに山善のレンジには扉を開こうとすると電子レンジそのものが動いてしまう機種が存在する。
以上
1年前
思ったんだけど図書館にPC持ち込んでプロゲートやりゃいいじゃん。なんで思いつかなかったんだろう。