クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

2019年10月22日クソ散歩 ~3歩進んで2歩下がる~

 

今日はクラカン始動のコンボ、対空の練習を主にした。

ラカンのやつは最初はできてたけど、最後の方は違う技が間違って出ちゃうようになってしまった。

しかも、昨日までできたコンボができなくなってしまった。

う~ん、まさに3歩進んで2歩下がるといった感じ。

そして昨日の50分の1くらいの成功率の必殺技、今日は1回しかできなかった。

 

ところで俺は対空が出ない人だ。とっさに出そうとしてもしゃがみ中パンチとかになる。とっさに昇龍拳が出ないもんだから、もう弱パンチとか連打してる。それでも防げなそうな攻撃んときはガード。

 

また、コンボパーツの技(非ヒット確認技)がたまたまあたって次に行けないときも対空がでないときと同様のもどかしさを覚える。プラスになるはずだったチャンスがゼロになったときのような気持ち。(対空は(でかい)マイナスをゼロだけど)

心の準備ができていない時は緊急事態だ。緊急事態で出せるようになるためにはもう無意識で出せるくらいにならないと多分凡人の俺には無理。

俺は緊急事態のとき大体レバガチャになる。脳みその処理が追いつかないから。そして勝手に指が動く。

 

あたった!→え~と次は何するんだっけ?

 

って考えているうちに事はすでに終わっている。

できることといえば、その無意識のレバガチャを無意識のコンボになるようにひたすら練習して頭に叩き込んで刷り込むしかない。

 

対空もそうだけど、上級者はそういう地味な努力を影で積んでいるということが上手い人の配信を見ていて思った。ランカーは愚直なまでに刷り込み練習をしている。(ぼっちでやっているような人は特に)レコード機能をフル活用して。マッチングするまでトレモで攻撃パターンに対応する練習(広義のキャラ対策)を延々とやっていた。そして誰もが志半ば、日々精進という謙虚な思考でおごり高ぶってるやつは一人もいなかった(多分)。世界で5本の指に入るような人たちは。

 

ところで俺は楽したい人間だ。だから人間でありたくなくなる。ミスばっか。コンピューターだったなら正確にミスなく入力できるだろう。めちゃくちゃ難しいコンボだろうがなんだろうが。死ぬほど練習したところでここぞという場面で失敗したら終わり。悲しい。それは一瞬だ。一発勝負。もうしあわせ家族計画と一緒だ。

 

コンピュータといえばスト6の時代になるとトレモでAIと練習とかいう風になるんだろうか。今のCPUモードのAIじゃなくて、ディープラーニングを通ってきたAI。

 

・散歩

アキバからの上野

 

今日はなんの祝日だったんだろう。

 

以上

1年前

 

kusomamiren.hatenablog.com