・散歩
スナモまで。
スト5。
久々にかりん使ったらスムーズに動いた。
やめた当時までの成長は維持されていた。
もちろん体に染み付いているのは基本的なもの(ヒット確認→天狐→大蛇(画面端だと弱無尽→皇王拳))に限られる。
安定してないものはそのまま安定されていない練度のまま維持。
当たり前だが指が覚えているのは練習で安定の練度に達したもののみ。
難コンボは当時の練度のまま不安定であった。
・FF8
D地区収容所までやってきた。(以下読み飛ばして)
このゲームの真髄はサブイベントの枠に収まりきらない魅力的なモブキャラとのやり取りだったりするのかもしれないなぁ。
今日もFFWIKI見てたらまた新しい発見が。
最初のSEED試験で落ちた3人組。
ストーリーの折々でこの3人組のボヤキを(同じメッセージしか言わなくなるまで)聞いてやることで最終的にSEED試験に3人揃って合格するらしい(実際にやってないから頻度は不明)。
報酬は特にないらしいが妙なとこ凝っとるなぁと思った(見られることは多くはなかろうに)。
サブイベ豊富だし、モブにも血が通っている。
膨大な資金人員を投入しての圧倒的物量。
そのためグラフィック(当時としては文句なく最高峰だろう)やテキスト量は半端ない。
さすが全盛期のスクウェアと言ったところか。
(テキストに力を入れたといえばドラクエ7もそんな気がする。こっちもシリーズ内では評判悪いけど)
早解きだとアイテム目当てや時間ロスとなるメインストーリーに影響しないサブイベや人々との会話はカットしがち。
しかしそこにFF8の魅力がある。
気づかずに通り過ぎていく人が後を絶たないが。
チュートリアルとか見てFF8の世界情勢や人物設定等で世界観を把握してないとストーリー本体があまり頭に入ってこない。
先もさほど気にならず、なんかよくわからないなぁと思いつつもストーリーは進行してなんかよーわからないラスボスを倒す。
それが俺の一周目だった気がする。
また、伏線もさらっとしたものなので、DISC3でスコールが別人に!とか言われる始末。ジャンクションマシンエルオーネとかもなんかよくわからないので、主人公たちがしている作戦もいまいちわかってない。そんでなんかよーわからんけど時間圧縮みたいなのが始まって・・・ずっとそんなことを思いつつプレイしていた覚えがある。
システムが難解(ジャンクションとか)なのも悪循環に輪をかけている。俺は攻略サイトかなんかでカード変化→魔法精製や特殊技のチート性を理解していたのでバトルはわりとサクサクだったが、ドローと召喚がメインだったらドロップアウトしてただろうな。
去年のヒンバス、パールル、ハスボーのイベントに相当するチラーミーイベントが開催されたらしい。もちろん参加せず。去年なら喜んで参加してたんだろうな・・・
以上
1年前
ポケモンGO。捕獲24万の人とレイドした日だけどフレンドの中に30万越えてた人が1人いたと思う。