クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

見られるとプレッシャーを感じる

 

実は隠れて別ブログに映画の感想を書いている。はてなブログで。

 

これまで100以上このブログのような感じでただ思いつきをつらつら書いていたけどアクセスは累計で10くらいではてなスターもゼロだった。

しかし映画というグループに登録したら早速はてなスターがついた。

と同時にプレッシャーが急に押し寄せてきた。

 

好き勝手映画で思いついたことを適当に書いていたが、ちゃんと書かなくてはという僅かな使命感が押し寄せてきた。

なんかこの使命感は邪魔になる気がして結局映画グループはすぐに退会してしまった。

 

この謎の使命感についてはこのブログで読者がつきはじめてから感じるようになった。

フィードバックがきてそわそわする反面他人からの評価がちらついた。

よく見られようとちゃんとしたものを書かなくてはということも思った。

しかしぐちをちゃんと書いたところで読者にベネフィットは与えられないしどうしたもんだとも思った。

 

で結局「このブログはぐちなんだ。」ということを言い訳にして「自然体で書こう」とした。そして自分でさらしたぐちについてフィードバックがくることにも慣れてきた。とはいえコメントはほぼなくスターでだけど。

 

そういえばこのブログも雑談グループに加入している。グループからのこのブログへの流入もアクセスに一役かってるんだなぁと思った。現在このブログはアクセス数が全盛期と比べて半減してるけど、一日平均200以上あったころはそう言えば1日平均3記事以上投稿していた(2018年)。投稿する度にグループの一番上に出るのでアクセスがあったのはそれが原因かもしれない。

 

しかし自分はなぜぐちや思ったことや感想をネットに書くのか。書き続けるのか。

それは未だにわからない。