クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

毎日見るアレの死骸エピソード3点

毎日見ない日はない鳥。それはハト。

都内を歩きまわっているともう、そこら辺に繁殖している。

カラスなんかよりよっぽどポピュラーな存在だ。

 

そんな彼らは平和の象徴だとか言われているが、生きているの弱肉強食の世界なのだ。

ということで、無残にもお亡くなりになったハトに死骸エピソードを3つご紹介しよう。

 

1.岩本町の高速道路下の潰れたハト

ミンチになっていた。車にしかれたんでしょね~

 

2.錦糸公園内で首なしのハト 

公園の内部、野球場があるところの脇の土の道で発見。

首がなく、ちょうが引きずり降ろされていた。まるで中国人が屠殺したかのような死骸。(中国人は鳩を食うらしい)

蟻が大量にたかっていた。

 

 

3.清澄庭園付近の道路のハト

雨の翌日、道路の真ん中にテラグロスなハトの死骸。

クロロの密室念魚(インドアフィッシュ)に食われたかのようなハトの死骸が転がっていた。

雨で洗い流されたのか血はなく、頭部は損傷なく残っていて、体が手羽先みたいな形になっていた。最初見た時鮭が捨ててあったのかと思った。

例に漏れず蟻がたかる。

 

ハトは数が膨大ゆえに死体を見る機会も多い気がする。

グロ中尉である。