毎日見ない日はない鳥。それはハト。
都内を歩きまわっているともう、そこら辺に繁殖している。
カラスなんかよりよっぽどポピュラーな存在だ。
そんな彼らは平和の象徴だとか言われているが、生きているの弱肉強食の世界なのだ。
ということで、無残にもお亡くなりになったハトに死骸エピソードを3つご紹介しよう。
1.岩本町の高速道路下の潰れたハト
ミンチになっていた。車にしかれたんでしょね~
2.錦糸公園内で首なしのハト
公園の内部、野球場があるところの脇の土の道で発見。
首がなく、ちょうが引きずり降ろされていた。まるで中国人が屠殺したかのような死骸。(中国人は鳩を食うらしい)
蟻が大量にたかっていた。
3.清澄庭園付近の道路のハト
雨の翌日、道路の真ん中にテラグロスなハトの死骸。
クロロの密室念魚(インドアフィッシュ)に食われたかのようなハトの死骸が転がっていた。
雨で洗い流されたのか血はなく、頭部は損傷なく残っていて、体が手羽先みたいな形になっていた。最初見た時鮭が捨ててあったのかと思った。
例に漏れず蟻がたかる。
ハトは数が膨大ゆえに死体を見る機会も多い気がする。
グロ中尉である。