クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

タクシー運転手と工事現場の人の悪口を言います。不快な方は見ないでください。

朝7時30分、近くの工事現場付近を通りがかると。

大工さんが緑のたぬきを食べていた。

 

青山トンネルの前でタクシーを止めている運転手。

そとで納豆ご飯をぱくついていた。

よほどの納豆好きなんだろうか。

 

大工とタクシー運転手。

俺が嫌いな連中の双璧。

理由、喫煙者が多い業界だから。

 

リーマンが勤務する会社ビルの内側は外から見えないため、喫煙に関する内情はうかがい知れない。

だから、自ずと外から容易に視認できるこの2つの業界の喫煙率に注目が行く。

 

しかし大工でも町中で吸うようなバカはあまり見ない。(いるにはいる)上から念を押されているのだろうか、ただ、現場では休憩時に吸いまくっている。その臭いが漏れ流れてきて鼻腔を犯す。

 

一方、タクシー運転手は土工の連中と違って身なりはまともだ。

だが、紳士面しているものの、喫煙率の高さは土工を凌ぐほど。

業界喫煙率90%は越えているんじゃなかろうかというぐらい、頻繁に車外でタバコを吸っている運転手を見かける。

車内で吸うとシートに臭いが付着するため、自然と外で吸うことになるわけだが、外にいる人間にとっては、プレーヤーにダイレクトアタックなのである。

 

さらに公衆便所付近の高架下に止める事が多く、公衆便所周りで吸われると尿意を催していても敬遠する。このような苦虫を噛み潰すような経験が積み重なると、路駐のタクシー軍団を見ると思わず身構えるようになる。そして呼吸を止めて足早に毒ガスゾーンを駆け抜ける。なぜこんなことをせにゃならんのか。バカどものせいで。

 

そして、長年の喫煙習慣により、老後に呼吸器系疾患を患い、ゲホゲホうるさく咳き込み、周りの人間に今度はニオイと音のコラボレーションで二重に迷惑をかける。

 

ああ、なんて迷惑な存在なのか。

喫煙者が肩身の狭い思いをするとか聞くが、もっと狭くなれっての。