クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

WIKIPEDIAの泥沼にハマる無職

 

WIKIPEDIAというのは便利なサイトだ。

辞書に載っていなさそうなわからないことまで調べることができるし、リアルタイムに編集されているので、最新情報が網羅されていると思う。


(信頼性とかは炎上芸能人のようなイタズラが頻発している記事とかでない限りは問題ないと認識している)


しかしながら専門用語は素人にはわからないものが多い。

 

そういう時は別の池上彰テイストの噛み砕かれたわかりやすいサイトに移動するのだが、それでもWIKIPEDIAは利用価値が高いサイトだと思う。

 

しかし、困ったことにWIKIPEDIAの泥沼にハマることも多々ある。


記事内に別の知らない単語のリンクが簡単にクリックできるので、ついついクリック。

そしてしらない言葉の意味が表示される。

するとまた未知の言葉のリンクがある。

そしてまたクリック。

 

そんなことを繰り返していると最初に何を調べたかったのかわからなくなることがある。

まさに泥沼にハマって、地上に戻れない。そんな感じだ。

 

最近気づいたのだが、今のWIKIPEDIAはマウスオーバーしただけで、ページを切り替えなくても概要レベルの情報がポップアップで表示されるようになっている。

 

昔からそうだったのか、いつからなのか知らんが、これで泥沼にハマることはなくなるのだろうか。

機能をつけたのか。

それはやはり俺みたいにWIKIPDEIAの泥沼にハマっていく人が多いからなのだろうか。