クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

大豆イソフラボンの過剰摂取に悩む無職

俺は大豆製品が大好きだ。

 

一時期ベジタリアンを気取っていて、肉は全然食わないという時期があった。

 

肉にはタンパク質が豊富に含まれているので、食ったほうがいいが、その時の俺は何かに取り憑かれていて肉は不浄のものだと思い込んでいた節があった。

 

そこで、動物性タンパク質を捨て、植物性タンパク質を摂取する道へと進んでいった。

 

ところで俺は極端な性格である。ゼロかイチかという面がある。あいのこがない。

 

買ってきたお菓子は全部食う。

残して輪ゴムで止めて残しておくなんて真似はしたことがない。

 

食にも極端で、例えば中華三昧という袋麺にハマったらしばらくそれしか食べなかったり、

ペペロンチーノにハマれば口が臭くなってでも毎日食べまくったなんて過去を持つ。

 

それは大豆製品も例外でなく、豆腐、納豆、豆乳あたりは未だに毎日食べたり飲んだりする。

もう5年くらい。

 

しかしながら厚生労働省が推奨する一日の適切な大豆イソフラボンの摂取量は、納豆1パック、豆腐半丁ほど。(だった気がする)

 

俺は、あほみたいに食っている上にあげた大豆三兄弟に加え、ヨーグルトにきなこを大量にぶちこんでかき混ぜてはちみつを入れた「おやつ」を食べまくっていた時期があった。

 

きなこの大豆イソフラボン含有量は最強レベルで、この時は一日の推奨摂取量の7倍くらいは摂取していたと思う。

 

大豆イソフラボンの過剰摂取はホルモン異常を引き起こしたり、発がん性がどうのこうのと言われているんで、内心すこーしビクビクしている。

 

しかし、やめられない。とまらない。

これからも過剰摂取していくだろう。

 

幸い今のところ豆乳飲み過ぎてDカップになった中国のおっさんみたいなことにはなっていない。