はなてブログのトップに跡部景吾の記事が載っていた。
女性が執筆者。
俺はそれなりにテニスの王子様は知っているので、跡部にチョコレートを送る(編集部宛?)女がいることも知っていた。
正直一体何を考えているのか・・・
その心理を知りたい。
2次元のキャラクターに3次元からチョコレートを送るこのチグハグ感。
実際は3次元から3次元の移動だが、女的には2次元宛に送っているのだろう。
頭がおかしいとしか思えない。時空が歪んでいるのだろうか。
3次元→3次元といえば、韓国アイドル、ジャニーズなどにファンレターやチョコレートを送る。
これは分かるし、実際に届く。(まぁ廃棄処分されるだろうが)
しかし、2次元には届かない。跡部はありがとうともいわない。
あ、でも作者が跡部に喋らせればいいか。
「ありがとう。オーマイスウィートハニーたち」なんてセリフを書いて。
(でもそれじゃ、花輪くんになっちゃうか。)
そうか。
作者を介して跡部に送っているのか。許斐バイパス、跡部インターチェンジで。
あ、それだと作者の許斐剛に送っているようなもんではないか。
ちなみに人気投票のランキング候補に許斐剛(作者)が入っているし過去に1位をとったこともある。
と思ったけど、跡部様宛と許斐様宛に分かれているから分別はできているか。
まぁ、ネタで楽しんでいると思うことにしよう。
いずれにしても、ガチだったら俺には到底理解できない文化である。