クソマミレンの愚痴

30超え職歴なし長期引きこもり明けのダメ人間がクソ記事を量産

あの時ああしていたらという無駄な回想

最近元気がない。

また渋谷ドキュンにからかわれたときのような心の緊縮が見られる。

こういうときは心が傷ついた証拠だ。

心の傷から血が流れ出るのを食い止めるためにこのような硬直した心模様になる。

 

それもこれもヤフオクといういつか帰る場所が奪われたからだ。

まぁ自業自得なんだけどね。

 

それにしても、戻れると思っていた場所に戻れないとわかると辛いものがある。

椅子に座ろうとしたら、思いっきり後ろに引かれて、思いっきり尻もちをついたみたいな想定外。寝耳に水。

 

 もしも大学の時に就職活動をして会社に入ったらどうなっていたか。

でも絶対無理だった。あの頃は特に精神を病んでいたし、とてもじゃないけど、就職活動なんて無理だった。

また、人生がかかっている人生最大のチャンスだということにすら気づかなかった。

周りとは無縁の大学生活で、誰とも繋がりがなかったからだ。

 

下手に転売がうまくいっていたというのもオレの背中を後押しした。

就職活動から遠ざかるほうへと。

 

一生転売で暮らせると思っていた。

 

 

加藤純一も病院をやめてニコニコ生放送に専念する決意をしたのも、いつでも病院に戻れるという保険があったからではないかと勝手に推察する。

でもそれは、尚子(看護婦長の母親)の権力のなせる技だったんだろう。

母親のコネでいくらでもポストを作ることができる。

だから思いきれる。

いい境遇だわ。全く。

 

しかし、無い物ねだりをしてもしょうがないし、過去を後悔して、ifを考え続けるのも限度という物がある。

この一銭にもならないブログを続けるのも無意味かもしれないが、書かずにはいられない。

どうしてだろう?