久々に平井のブックオフの店内に入った。
7ヶ月ぶりくらいだろうか。
その7ヶ月の中でも店の前を素通りすることはあったけど中に入るのは久しぶり。
なぜか入りづらいオーラがある。
自動ドアあけると真右に店員がスタンバってるからだろうか。
今日は寒かったので入ってみたが、これいいの?ってことがあった。
それは成人向けコーナーの場所。
ファミコンワールドというファミコン屋でも伊豆高原にあったオレンジボックスっていうブックオフの同業の店にもそういうアダルトコーナーは存在した。
しかし、隅っこの方で上の方に⇢アダルトコーナー見たいな感じでオブラートに包んでいる。
でも平井のブックオフはダイナミックだ。
攻略本コーナーと実用書コーナーの動線上におっぴろげで設置されてある。
内容はエロ本とAV。
攻略本ー映画DVDーアニメとかのエロ本ーAVー実用書みたいな並び。
エロ関係は目にも入れたくないので、周辺視野での確認のためよく覚えていないけどこんな感じ。
もうちょっと配慮したほうがいいんじゃないのかなぁと思った。
昭和なら普通かもしれんが、時代が時代だし、女性客とかもいるし・・・。
今日も攻略本コーナーで年端もいかない男の子供が攻略本を読みふけっていた。
その1m右にエロ本やエロビデオが置いてある。
おっぱい丸出しでM字開脚が表紙の成人コミックが惜しげもなくさらされている。
青少年育成条例的にいいのかなぁ?
明らかに青少年に不健全なシロモノが遠慮なくオープンにされとるけど。
でもこんなもんなんかなぁ?
俺が思春期の時にゃエロ本とか買わなかったからなぁ。
同級生に持っている奴らはいた。
そして処分に困ったエロ本を渡されたこともある。
高校になってからはネットでエロ画像や動画が見れる時代だったし必要はなかった。
このブックオフを訪れた小学生の子供を持つ母親がうっかりアダルトコーナーの前を通りがかったら、見ちゃだめ!と子供の目を手で覆い隠したりするんだろうか?
そんな光景ちょっと見てみたい。