マジでどうすれば解決するのかわからない。
一生を左右する大問題。
それは女。
もう見ていてひたすらうざい。
べちゃくちゃエンドレスでしゃべるし、歩くの遅い、じゃま、身勝手、アイドルに熱を挙げる、バカに見える、そして女っぽいところ・女たらしめているところ（例：ぶりっこ）が強烈にウザくかんじる。
しかし、社会に復帰するとして、人間の半分以上が女（その半分以上が50以上）だから、女と接しないわけにはいかない。
その時に素の俺が思わず出たら社会からほっぽりだされて引きこもりに逆戻りしてしまう。
本当は女が全然いない男だけの職場がいい。（ホモではない）
しかし、男女雇用機会均等法とかいうクソみてーな法律があるからそういうわけにもいかない。（女って邪魔なだけなのになんでこんな法律があるんだろう。効率が低下しそうなもんだが。生理休暇やら出産で退職やらとかで）まぁリアル社会がそうなんだからそれにツバはいても自分にかかるだけだから、しょうがない。
あの嫌な心の底から見下しているクソ女どもと紳士ヅラして接しなきゃいかないと思うとバイトする気すら失せる。
ポスティングとか交通量調査とかにしようかと思うが、どうなんだろう。
それにしても交通量調査でダウン来てサンバイザーを装着して調査している化粧済みのおばさんとか見るとてめぇ、枠あけろデブとさえ思う。（交通量調査を受けて落選したわけでもないのに）
俺は基本道を歩いている時人の顔は見ないが、詰まると前の人間を見る。クソ邪魔だなぁ、もっと早く歩け、べちゃくちゃ喋りながら歩いてんじゃねーよ、と思う。そしてそういうやつはほとんど女。だから女に対してヘイトを感じる。
また、女も一人で歩けば俺のよりも早い奴がいる。それはそれで抜かされたようでイラッとする。
もうどうしよう。なんで細かいことにいちいち反応してまうんやろ。
人生女が全て！女のためなら下僕にでもゴキブリにもなんでもなります！みたいな男が羨ましい。
どうせ明日も散歩に出かけてところどころで女に対してイライラするんだろうなぁ。そして10年20年と経つに連れて高齢化も極まっていき、人の歩くスピードが落ちていく。イライラが更に募りそうだ。
その頃には俺ももう還暦間近になっている。そんな時でもイライラするのだろうか。何処かでこの難題を乗り越えてそんなことは考えなくなっているか、野垂れ死んでいるか。
どれだろう。いずれにしても誰か他に人間がいないと明るい未来が見えてこない。一人では限界があることは薄々わかっている。歳を取るにつれてその実感はますます色濃くなっているだろう。お金が欲しいのはお金がなくなるのが怖いからという意見を聞いたことがある。それを人間に当てはめてみると友達（恋人）が欲しいのは、友達（恋人）はたまた人間関係がなくなるのが怖い（＝孤立）ということに近いことになる。だから少なからず人間関係を求める。多数派の人は太く短い絆のある少数の人間関係を好むのではないか。（プライベートでは）ビジネスでは人脈。これが普通だとイメージするが、俺は既に人間関係がない状態となっている。友達がいなくなる恐怖を通り越してしまっている。それをさらにお金の例えに変換するとお金がなくなっている状態がデフォルト、つまりホームレスになる。そう考えると俺は人間関係ホームレスなのかもしれない。自分でも何を言っているかわかんなくなってきたが、唯一俺とつながっている人間関係は遠く離れたところでつながっている家族だ。その家族（両親）も20年もすれば全滅するだろう。もう若くない。残された時間は少なくない。だからみんな親孝行しないか？親孝行したい時に親は既に死んでいるみたいな言葉もあるじゃないか。ということで何故か親孝行をプッシュして終了。
