朝8時出発。
東陽町の郵便局に郵便を出す。
永代橋経由で銀座まで。
ベンチで休む。
中学か高校らしき建物の施設内で生徒たちがテニスやっていた。
その近くのベンチで休憩。
案外ここらへんからのほうが満足いく東京タワーが撮れる。
横長バージョン。
ベンチで休憩しているとたまに目の前を警官が素通りする。
いつも以上に警察のバスがいっぱい配備されている。
何かあるんだろうか。
ついでに東京タワーにもいく。
真下から。
首が痛い。
外国人女性と併走する形になる。
30代～40代の方で単独でウロウロしているようだ。わりと珍しい。
落書きをするな。
それにしても芝公園経由で渋谷に行くのは相当久しぶりだ。
去年の夏まではよくこっちのルートも利用していた。
増上寺の中に入っていったり。
ロシア大使館付近はいつも警官だらけ。
今日は女性の警官もいた。
ロシア人母娘がローラーのついた玩具に乗って満面の笑みで駆け抜けていった。
ロシア人の娘と目があった。
それにしても外国人の子供ってみなめちゃくちゃ整った顔立ちをしている気がする。
佐々木希や橋本環奈の幼少期がそこら辺にいる感じ。
飯倉片町から六本木。ドンキホーテに寄ろうかと思ったけれどやめた。
アンダーグラウンドな雰囲気を感じた。
六本木駅前。パネルは変わっていないようだ。
そこからは渋谷までストレートまでいく。
例によりビック、ドンキ、ブックオフを通り抜けて代々木公園。
昨日の物産展が今日もやっていた。
奥の方の公園ではドッグショーをやっていた。
広場のところでは外人がなんか催し物をしていた。よくある光景。
それにしても取り巻きの野次馬連中は一体何が楽しくて見ているんだろう。
ずっとそんなことを考えていた。
原宿。
竹下通りには入らない。
単独の初老の爺さんが入っていくのをみて入ってみようかと思ったけれど、あまりの混雑で入る気なくす。
結局人通りの少ないラーメン屋の通りを今日も行く。
俺と同様の選択をした頭の小さい後ろ姿が外国人のような日本人の青年の後ろを歩く。
千駄ヶ谷小のある交差点まで来た。
なぜか青年は右折し違うほうの入り口のある竹下通りのある方向へ。
何をしたいんだコイツは？
オーケー千駄ヶ谷に行く。
目的はカットキャベツ。
しかし、ない。午後2時すぎなのに。
俺は決意した。
カットキャベツを求めるオーケー行脚を。
ここらへん一体のオーケーをめぐることにした。
まずは目指すはオーケー初台。
初めて通る道はやはり刺激がある。
さぁ、冒険のはじまりだ。
参宮橋。
初めてきた。
新宿の近くなのに過疎ってる。
ルートはグーグルマップ最短。
途中で踏切。
オーケー初台に到着。
中身は割りと突貫工事的なものを感じさせた。
リニューアル前のオーケー南砂のような。
といっても、ブログの読者には何がなんだがさっぱりだろう。
結局カットキャベツは全滅。
初台の街。
パンティーラインが丸見えのランナーがいた。
男だけど。
ドヤ顔。
写真を撮ろうとしたら向こうから明らかに美人ですよ見たいな格好をした女がやってきて盗撮と勘違いされたかもしれない。
なんか怖い。
ユウナレスカ第三形態を思わせる。
新宿駅前まで来た。
ものすごい人。駅周辺の人間の集中度が凄い。
次の目的地はオーケー高田馬場。
正直時間的に行くかどうか迷ったが、いったれ！で行く。
日曜日なのに大学生っぽい連中でごった返していた。
目に止まった建物。
欧米か。
この橋を渡った先にオーケー高田馬場がある。
しかし、ここでIPHONEの充電が切れた。
まぁ、32％からのスタートだったから良くもここまで持ったものだ。
オーケー高田馬場には前にも何度か来たことがある。
しかし、夕方の日曜日ということで予想はしていたが、カットキャベツは全滅していた。
それから、面影橋の方向へ歩いていき、
看板の地図を参考にして、総武線の駅を目指す。
四谷とか市ヶ谷とかが近いかなぁと思ったけれど、最短は飯田橋だった。
神楽坂の飲み屋街に来た時になんかホッとした。
いいなぁこの坂の飲み屋街。
ちなみに成人してから酒を飲んだ覚えがない。
料理酒として使った記憶はあれど。
ずっと行くと飯田橋駅があった。
そして毎度JRがどこにあるかわからない。
なんとか西口を発見し、電車に乗る。
錦糸町で降りて帰宅。
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↑はオーケー高田馬場までの距離。
